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※下記の内容は動画撮影時の状況となります。
現在の内容(サービス、セラピスト等)は異なる場合がございます。

2023-10-03

「今日のお店は、セラピストが30歳~69歳の“大人の女性”が勢揃いですよ。楽しみでしょ?」 と、念を押してきました。 私の熟女好きも、「ここまで有名になっていたか」と頷きます。 それにしても、60代

[上野 メンズエステ]

いつものように私は、上野ならば“この人あり!”とばかりに、メンズエステ(マンション型)・「色気あるワイフ」の撮影に向かっていました。
現在のところ、事務所兼スタジオ兼住居がお隣の足立区にあって便利だからです。それと、ほかのカメラマンが“駐車場が分かりにくい”という理由で行きたがらないから、自然と私の出番となって、それが自然に「上野ならFさん」と成っているのでした。

今日はJR上野駅の浅草口で営業担当のCさんと待ち合わせてありました。早目に来た私は、ガード下の辺りをボンヤリと眺めながら機材を傍らに置いて待っていました。すると、

「お疲れ様です!丸井の裏側も変わりましたね」

と、Cさんが時間通りに現れました。

今、Cさんが言っていた周辺も新型ウイルスの影響で休んでいたり閉業したお店が多くて、結構、変わっています。

「『時代は変わる』byボブ・ディランですよ。あはは、虚しいな」

私がポツリと呟くと、「そういえば、そんな曲がありましたね。Fセンセーも年を取るはずだ(笑)」とCさんがニヤニヤと笑っていました。
私も40代半ば、立派なオジサンになりました。相変わらずの妻ナシ・彼女ナシですけどね。トホホ(自虐笑)。

そうして年齢の話をしながら、浅草口から施術ルームを歩いて行きます。徒歩約4分でしたよ。移動中にCさんが、
「今日のお店は、セラピストが30歳~69歳の“大人の女性”が勢揃いですよ。楽しみでしょ?」
と、念を押してきました。

私の熟女好きも、「ここまで有名になっていたか」と頷きます。それにしても、60代迄とは驚きです。
Cさんも同じ思いだったのでしょう、いくら熟女好みとはいっても60代とは恐れ入ります。
仮に同様にして69歳のセラピストが在籍していたとしても、堂々と広告には謳わないのでは…。そんな前時代的な常識のもとに、Cさんは私に対して在籍嬢が「~60代」とカミングアウトしたんじゃないかと思いますよ。「いくらFさんでも〇〇~」という感じで。ですが、私は“生粋の熟女好き”。そんな事では、メげないんですよ、Cさん!
それどころか期待を胸に抱きつつ、施術ルームまで徒歩約4分間を足取りも軽く進んで行ったのでした。

「店長に、『これから入室する』って電話しますから、少し待っていてください」

Cさんが言うと、先方は既にルームに到着しているらしく、そのままCさんと2人で乗り込んで行きます。

Cさん「撮影で来ました」

嬢「今、開けますね」

こうして私たち撮影チーム(2人だけですがw)は室内へ。

そこで待っていたのは、本日のモデルを務めてくれたK嬢でした。

彼女は40代半ばの年齢で、全身に脂が乗ったムチムチのボディを揺らせながら、
「胸がHカップなの。恥かしいというより“自慢”だから、アップで寄ってきてもイイですよ(笑)」
と、自慢気な様子でした。単にポッチャリ体型というわけではなく、全身が「大人のフィーリング」でいっぱいです。脂が乗っていて、尚且つ、笑顔が素敵な妖艶な笑みを振りまいて、“お色気と清楚さ”が同居している熟女です。

私は「名鑑から撮ります」と、一眼レフをセットして言い放ち、そのままK嬢の胸を中心にした上半身をアップで捕えました。スチール撮りは、この一瞬でフィニッシュです。

水分を補給して、スグに(既に男優サンはスタンバイしていました)動画撮影に移り、組み直した照明で担当Cさんにヘッド毎追いかけてもらいました。

K嬢はベタつかない水溶性のオイルで、お客役の男優サン(スタッフ)をマッサージしていきます。内モモや上腕で挟んだりシて、施術を続けていきました。
それにしても、K嬢の93(Hカップ)・59・85のスリーサイズ迫力ボディは、清楚さやマダム感だけではなく「凄味」すら伝わっていました。

これにて熟味の効いた施術シーンの動画撮影も終了です。
私は、K嬢の熟女の余韻に浸りながら昭和通り沿いの「上島珈琲」で、熱いコーヒーでひと息入れて愛車のメルセデス・ベンツ450SLCで交通の流れに乗って帰りました。


色気あるワイフの動画はこちら。

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