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※下記の内容は動画撮影時の状況となります。
現在の内容(サービス、セラピスト等)は異なる場合がございます。

2023-09-05

アジアン・テイストがこぼれそうな雰囲気を持つエステ…浅草橋・メンズエステ・『浅草橋「AKB」』

[神田・秋葉原 メンズエステ]

今日の私は、珍しく隅田川を渡ってスグの場所に来ていました。浅草橋(台東区)で撮影なので、川沿いの歩道に腰をかけていたのです。
事務所・スタジオ・住居のある足立からだと、墨田区を突っ切るルートで来ても近いのですが、平日・日中は道が混む事もままあるので、足り慣れた上野から~浅草へのルートを使ったのです。
スカイツリーの影響は予想を下回っていたのですが、これが大相撲の本場所開催中だと目も当てられません(裏道を知っているからいいけどw)。

いつものように、早目に到着時間を予定していたので私は隅田川添いの歩道に腰を降ろして、途中で買ったコンビニのサンドイッチで栄養補給していたんです。暑いながらも、時折吹き上げる川からの風が心地良い真夏日の午後でした。

「さて、そろそろ行くかぁ!」
私は立ち上がって、近くの公園に駐めておいた(路駐をマネしちゃダメだよww)愛車のレガシー・ワゴン改に乗り込みます。
今日は私へのご指名にしては珍しく、店舗型のメンズエステ『浅草橋「AKB」』です。さらに輪をかけて珍しく、アジアから来ているセラピストの多いお店でもありました。
このお店からほど近いJR総武線「浅草橋」東口で、私は営業担当のCさんと待ち合わせていたのです。

「お疲れ様です。珍しく、私の方が先に着きましたね(笑)」

彼は、私が川面をノンビリと眺めながらサンドイッチを食べていたのを知らないせいか、誇らしげでした。

「ちょっと食事していたものですから。独身者は辛いですよ(苦笑)」

「相手さえ選ばなければ、Fセンセイならスグに妻帯者ですよ」

これまた妻も子供もいるCさんは、誇らしげでした。まぁ、実際には“相手を選ばなくてもモテなくて独り”なのですから、しょうがないですね(自虐笑)。

そんなお互いの家族構成の話しなどをしながら、駅前の江戸通りを歩いていると、柳橋篠塚通りとの交差点に着きました。そこの交差点にあるビルに『浅草橋「AKB」』は入っています。徒歩約1分ですから(都営地下鉄浅草線「浅草橋」駅も近い)、ホントに「アッという間」でした。

Cさんは抜け目なく事前に店長に挨拶をしていたので、受付はスルーです。

そうやってスンナリと施術室へ案内されると、モデルを務めてくれたA嬢・B嬢・C嬢の3人のセラピストが迎えてくれました。それぞれが褐色・色白(つまり、個性的だが清潔感溢れる肌)の肌をしていて、「アジアン美人」の雰囲気を満載してのお待ちかねです。

3人は、お芝居なのか本気なのかはハッキリと分かりませんが、私がスチール写真を撮ろうとすると揃って「?(はてな?)」といった顔で私を見つめてきました。その瞳の焦点にドギマギしながら「プロフィールPhoto,OK?」と声をかけると3人は納得した様子です。

全員を上半身のバストショットをメインで納めて、スチール撮は終了です。皆、担当Cさん持参のPCに映るモニター画面を見ては“キャッキャ”とはしゃいでいました。

根が明るくて助かりましたよ。

そして、B嬢をお客役に想定してA嬢をメイン・セラピストの役回りで動画撮影を撮りました(C嬢は休憩・見学です)。
A嬢は小柄で華奢なボディをしていましたが、バストは弾力があってパンパンに張っていました。お触りできないのが、残念ですね(笑)。

動画撮をスタートさせると、A嬢は全体を丹念にマッサージしていきました。要所ではオイルも使っています。加えて、華奢なボディにつけるために、肘でのマッサージも。これは見ていて、効きそうでしたよ。

こうして動画撮影も無事に終えて、私たちは「アリガトウゴザイマシター」の三重唱に見送られて帰ったのでした。


浅草橋「AKB」の動画はこちら。

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