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※下記の内容は動画撮影時の状況となります。
現在の内容(サービス、セラピスト等)は異なる場合がございます。

2023-09-23

彼はやにわに店長に電話をかけはじめました。多分、撮影場所の確認をしていたのでしょう。それとともに、“時間通りに動いているよ”というアピールも兼ねているのでしょうね。 「直接、施術ルームへGo!です」

[新宿 メンズエステ]

美脚のセラピストと『ふたりだけ』の恋人気分を!…新宿御苑のアロマエステ「Addiction(アディクション)新宿ルーム」

今日の私は新宿御苑に来ていました。企画会議が終わり、各担当者が振り分けたカメラマンが現地に同行するわけですが、「Fセンセイは新宿ね」と今回、私に声をかけてきたのがIさんでした。
メンズエステの編成会議なので「新宿ね!」と呼び出されて、「御苑や東新宿」という感覚にも慣れてきました。
今回も最寄り駅の東京メトロ「新宿御苑前」駅の地上部分に集合でした。私は、この界隈でお店撮影する時に使う大駐車場に愛車を入れて、待ち合わせ場所に歩を進めて行きます。目指していたのはメンズエステ(マンション型)・「Addiction(アディクション)新宿ルーム」でした(ほかにも「四谷三丁目ルーム」「飯田橋ルーム」もアリ)。

すると、かなりの時間前だというのに担当Iさんが先着しているじゃないですか!

「おはようございます。早いですね」
私が驚いて声をかけると、

「いつもいつも外注スタッフをお待たせしてたら、クライアント風を吹かせて威張っているみたいじゃないですか(笑)」

Iさんは外部スタッフに威張ったりしない人なのです(本誌には、そういう営業マンは皆無ですがw)。組み始めた頃は飲料の差し入れをよくしてくれたのですが、「その日の気分とか、血糖値の問題とかあるので、どうか飲み物までは気を遣わないでください」と、懇願したモノです。

というわけで、ある種生真面目なIさんと御苑の辺りを移動していると、彼はやにわに店長に電話をかけはじめました。多分、撮影場所の確認をしていたのでしょう。それとともに、“時間通りに動いているよ”というアピールも兼ねているのでしょうね。

「直接、施術ルームへGo!です」
Iさんは先陣を切って、施術ルームへ突撃です!
(歩いて徒歩約5分でした。ちなみに「四谷三丁目」駅からは徒歩約4分)

完全個室の施術ルームへ着いてインターフォンを鳴らすと、室内から、

「今、開けます!そのまま、お待ちになってください」
と、しっとりした声が聞こえてきました。

声の主は、本日のモデルを務めてくれたセラピストのB嬢です。彼女は痩せすぎずに適度に脂の乗ったグラマラスで巨乳体型でした。セミロングの髪がしなやかに舞っているかのようでした。脚も綺麗でしたよ!
加えて、今回はお客役モデルも女性が務めています。こちらは、顔を中心に全体がキリッとした企業の秘書タイプ。今回はお客役に徹してくれていましたが、高度な施術も持っていそうです。

ただ、勿体ない事にあくまでもメインはB嬢なので、彼女の単体でバストを強調したスチール写真を撮り終わらせます。

そして、メインの動画撮影です!
既にお客役のモデル嬢も「撮影してるところを見て参考にしたい!」と、スチール撮から観察しているので、準備は私と担当Iさんが照明を換えればOKです。

私は、スチールの時のストロボのヘッドをアンブレラタイプ(文字のごとく“傘”を模したモノ)に換えたうえに、ふたりのモデルを的確に照らすためにレフ版の位置を細かくIさんに指示。広く光を回す事にしたのでした。

「では、動画を回します!」
私は開始の合図をして、「はい、回った!」とニコンのスイッチをオンにしました。

B嬢は、オイルをお客モデルに垂らしながら滑らかにマッサージをシていきます。足裏、内モモ、背中…と、施術を進めていくうちに、お客モデルの表情が安らかになっていくのを目視していき、当然、カメラにも収めていきました。

こうして撮影は終わったのですが、ふたりとも心なしかお疲れの様子。「魅せる」行為に、ふたりとも消耗していたみたいです。それだけ、PRには力を入れているという事なのでしょう!


Addiction(アディクション)新宿ルームの動画はこちら。

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