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※下記の内容は動画撮影時の状況となります。
現在の内容(サービス、セラピスト等)は異なる場合がございます。

2023-09-26

着いたのは、高級1ルーム・完全個室の部屋でインターフォンを押すと、 「は~い」と出てきたのが本日のモデルを務めてくれたセラピストのC嬢でした。ロングの髪とくびれたウエストが、何とも言えぬ「大人の女」を

[新宿 メンズエステ]

今日の私は三寒四温に入りかけた新宿御苑駅前に来ていました。
「今年は御苑内に入れて、花見でもしたいなぁ」とぼんやりしとしていたのです。
もちろん寒い中、そんな情緒に溢れた思いを独白しに、わざわざ足立の住居事務所から出向いてきたのではありません(笑)!

ここから歩いてスグのメンズエステ(マンション型〉「N倶楽部」の撮影にやって来ていたのです。御苑周辺の撮影の時には、必ずと言っていいほど利用させてもらっているパーキングにクルマを入れて、待ち合わせの東京メトロ「新宿御苑駅」の地上出口にいると、時間より少し早めに営業担当のGさんが階段を登ってきました。

「お疲れ様です!」

「お疲れです。今日もイイ仕事をしましょう!」

と、お互いに挨拶を交わしてお店のある方向に向かいました。

Gさんによると、「N倶楽部」はセラピストの採用率が3割以下と超難関。それだけ、ヴィジュアルへのこだわりが徹底しているのだそうです。

といっても、約2分という近さなので、それ以上の事前情報は得られませんでした。そうこうしていると、「N倶楽部」の入っている建物前に到着です。
そこからGさんは、「ちょっと待ってて」と、店長に連絡をいれてアレやコレやと段取っていた様子でした。

「それでは、事務所へは撮影終了後に私(Gさん)が打ち合わせに寄るとして、先に撮っちゃいますよ!!」と言って、近くの施術ルームへ歩き出します。

着いたのは、高級1ルーム・完全個室の部屋でインターフォンを押すと、「は~い」と出てきたのが本日のモデルを務めてくれたセラピストのC嬢でした。ロングの髪とくびれたウエストが、何とも言えぬ「大人の女」を演出していました。
かといって、ツンと澄ましているわけではないので私としては、非常にやりやすい被写体でした。

そのC嬢を待たせながら私と担当Gさんは、2灯のストロボを横一線から少し前後させて左側を若干強めに光を当てるようにしました。最初はスチール写真撮影なので立体感を出すためです。

そのストロボ光が交差するポイントにC嬢に立ってもらい、上半身をメインに単体写真を連射していきます。3~4カット目の横座りのショットを撮って、とりあえずスチール撮は終了です。

「はい、写真の方はこれで終わりです。次の動画の用意をしますから、休憩していてください」

私が言うと、彼女は髪とメークを整え直してお茶を飲んでいました。
「カメラマンさんも飲みます?」と聞かれましたが、固辞して動画の準備にかかりましたよ。

お客役モデルの男優サン(スタッフ)は、様子見がてら、スチールの途中から合流して準備を終えていました。

私とGさんは、照明のヘッドを換えて位置も変えて準備を整えます。

「それでは各々の支度ができたようなので、動画撮影をはじめます!」

今回は、スタート時のC嬢とお客モデルの位置取りだけGさんに任せて、あとはC嬢に施術シーンはオマカセです。

「では、回します。はいっ、スタート!」

バスタオルを巻いた臀部を両サイドからマッサージして、C嬢はお客役の体をほぐしながら温めていきました。
それからは、水溶性高級アロマオイルを使ってリンパの流れが集中している部分はより深く、施術していっているようでした。

全身をマッサージしていますが、私個人としては、ふくらはぎ・足指・足裏の施術に興味津々です。「コリャぁ、効くだろうな」と、心のなかで独り言を吐いていました(笑)。

こうしてC嬢のお手並みをデータに収めて、撮影を終えました。

撤収後、Gさんと別れた私はヒーターをガンガンきかせた車内で、撮影で上気した体をクールダウンさせるために冷たい炭酸水をがぶ飲みしながら帰って行きました。

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