週刊エステ限定割

メンズエステ求人

メンズエステブログ

※下記の内容は動画撮影時の状況となります。
現在の内容(サービス、セラピスト等)は異なる場合がございます。

2023-03-17

アフター・フォローでハイスペックなセラピストを厳選!…東新宿・メンズエステ・「東京アロマエステ 東新宿店」

[新宿 メンズエステ]

毎度の事ですが、私が今日のように「新しい」お店街に足を踏み入れる際には、フレッシュな気持ちにさせられるんです。悪い事じゃないですよ、逆に「よ~し、オレも!」というヤル気で、新たな気持ちでファインダーを覗けるんですよ。

確かに、新宿・歌舞伎町や池袋、渋谷のように“昔から”の街には風格が漂って、違う意味で気合いがはいります。
特に私のように、グラビアから名鑑、取材までをこなしている中堅カメラマンにとっては、尚更です。「マインドも腕前も“中堅”」処ですから、気を抜くとソッコーで仕事がなくなります。

ただ、それとは別に街の変化に合わせるかの如く、お店群が増えて進化している場合も、街とは別のフレッシュな気持ちも溢れてくるのも事実です。リフレッシュ感覚といえば、イイのでしょうか。
私のような「史実オタク」にとっては、このうえない御馳走です(自己満笑)。

今回は、そうした新興店が密集している東新宿で撮影でした。
お店はメンズエステ(店舗型)「東京アロマエステ 東新宿店」で、新宿・飯田橋・六本木・麻布十番に完全個室のルームを持っている、“高級サロン”です。そこに、グランドオープンしたというわけです。

ここは系列の他店同様に、お店を出たお客にアンケートを実施。セラピストの施術と、そのほかのサービスについてを調査しているというのですから、徹底したレベルの維持が見受けられます。

加えて、入店時の採用基準を厳しくして「最大限のサービス」の提供も心がけているというのですから、レベルの高さは「推して知るべし」といったところです。

私は、とにかく『グランドオープン』という単語に弱いので、今日も期待“大”で、「東京アロマエステ 東新宿店」に向かったのでした。
同行してくれたのは、営業担当・Hさんで、「やっぱり、新規のお店はFさんでしょう!」と、調子がイイです。
彼とは、地下鉄「東新宿」駅の出口で待ち合わせました。

そこから2人して、A2出口からスグの店舗へ向けて徒歩でGo!です。店長へは「Fセンセイは遅れないから、信頼してもいいですよ」と、連絡したとの事。
Hさんとは、あまり組んでいないので、またしても営業Gさんが「吹き込んだな」とスグに分かりましたよ(笑)。まぁ、「遅刻魔」とデマを飛ばされるよりはマシですけどね。

そうして店舗へインすると、店長が「今日はヨロシクお願いしますよ」と、私たちを出迎えてくれました。そこから、完全個室の施術ルームへ行くと、今度はモデルを務めてくれたセラピストのC嬢が待っていてくれました。

「おはようございます!施術着から、お肉がハミ出さないように注意してくださいよ(笑)」

と、明るく待機しています。
そのセリフは謙遜だと、C嬢を見て分かりました。施術着はキャミ風のスリップでしたが、贅肉なんかはハミ出していませんでした。容姿にも“こだわり”があるので、節制且つ気にしているのでしょう。

その彼女の胸の谷間を上から狙ったスチール写真から撮影はスタートです。セミロングのストレート、波打つ黒髪がセクシーでした。

「いやらしいアングルは、禁止ですよ(爆)」

という、C嬢の声を私は愛機・ニコンで受けながら上半身を中心に胸元からアゴまでを流し撮りしてスチール撮は終了です。

ここで休憩を挟んで、メインの動画撮影へ。
男性スタッフをお客役に見立てて、オイルを塗りながらの“華麗な”動きでリラクゼーションを促していました。
C嬢は全身をマッサージしつつも、お客役モデルの、片足ずつを両手で。And手のひらの淵沿いから指をオイルとともに丹念に施術していきます。

こうして東新宿店の撮影の全行程は、終了しました。
私は若松町から東京ドームの裏側を抜けて、そのまま地元・足立まで帰って行きました。


東京アロマエステ 東新宿店の動画はこちら。

-->