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※下記の内容は動画撮影時の状況となります。
現在の内容(サービス、セラピスト等)は異なる場合がございます。

2023-09-20

小柄で童顔なのですが、90cmGカップの巨乳という、アンバランスな危うさが“なんともカワイイ”じゃありませんか! 「可憐さ」と「ダイナミックボディ」が同居しているのです。

[高田馬場・新大久保 メンズエステ]

私の場合、お店取材の時に真っ先に考えるのが「駐車場の問題」です。シティホテルやラブホのように、パーキングのスペースが最初からある場合は楽なのですが、街中ではなかなかそうもいきませんから。
私のような個人営業レベルのカメラマンの場合は、こんな時にもキャリアの差が出てきます。

というわけで、一応のキャリアだけはある私は、JR「高田馬場」駅早稲田口(新宿区)の先にある古いパーキングに愛車のレガシー・ワゴン改を入れて、撮影に臨んだのでした。

伺ったのは(マンション型)メンズエステ「グランシャリオ高田馬場」で、私はGさんとJR線(ほかに東京メトロ東西線、西武新宿線も利用可)早稲田口で待ち合わせています。
ここは施術ルームを「早稲田口ルーム」と「戸山口ルーム」の2か所を持っていて、今日は早稲田口ルームで撮影を予定していました。時間通りにGさんが改札に現れて、私に右手を挙げて合図しています。

横に並び「おはようございます」と挨拶を交わして、私たちは早稲田口ルームを目指して歩き出しました。

「はい、到着です」

約5分歩いて、早稲田口ルームの入っている建物前に着くと、素早くGさんは店長に報告・確認を取ってそのまま私を引き連れる形で完全個室の施術ルームへズンズンと進んで行きます。

「もう、モデルさんが待っているから“撮り始めちゃってください”という流れになっています(笑)」

「あいよっ!(威勢のイイ私の返事w)」

私たちはルームの前からインターフォン越しに「撮影チームです」と言って、本日のモデル役のセラピスト・T嬢が出てくるのを待ちました。
「グランシャリオ高田馬場」は、20代前半メインの可憐な美乙女ばかりをセラピストに集めたと謳っていますが、今日のモデルのT嬢はまさに典型といえるのではないでしょうか。

小柄で童顔なのですが、90cmGカップの巨乳という、アンバランスな危うさが“なんともカワイイ”じゃありませんか! 「可憐さ」と「ダイナミックボディ」が同居しているのです。

私は、そのT嬢のギャップ萌え度を新鮮に収めたいがために、いつもよりスピーディに照明セットを組み立てて「では、名鑑からいきまぁ~す!」と素早くスチール写真撮影をはじめました。

顔の一部のみがNGなのですが、雰囲気は十分に伝わると判断したので、私は正面から「お顔中心」に2灯をバッチリ当ててシャッターを押しまくります。強めに光を当てても、肌のツヤ・張りで跳ね返しそうな勢いでT嬢も笑顔で応戦、そんなガッツリ対したやり取りでスチール撮は終了です。

そのあとは、お客役の男優(スタッフと思われる)を待ちながら、T嬢はメーク直しと水分補給を。私と担当Gさんは照明を動画用に換えて、メインの動画撮がはじまるのを待ち構えました。

そして、男優さんの準備が整ったところで動画撮影をスタートさせます!

T嬢は自分の肘から先の前腕部にオイルをたっぷりと塗ってから、マッサージに入りました。もちろん、お客モデルにはあらかじめ大量のオイルを塗り込んでからです。
たっぷりしたオイルの相乗効果が、疲労やストレスを飛ばしそうな勢いでしたよ。
また、うつ伏せにして、膝を自分が包み込むようにして曲げながら行う施術も効いていそうでした。

さすがは専属講師による、マッサージの講習済みなだけはありそうです。
完全に“見てくれだけ”ではなく、テクも伴った施術の腕前といったところです。
お客モデルが、うつ伏せ時に枕を抱え込みながら寝入ってしまいそうな表情をしていたのも、意味が分かりました。

こうして全撮影は終了。私は打ち合せに残る担当さんを残して、駅前の「博多風龍」で「とんこつラーメン」を食して帰りました(ちなみに「替え玉」は1玉でww)。


グランシャリオ高田馬場の動画はこちら。

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