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※下記の内容は動画撮影時の状況となります。
現在の内容(サービス、セラピスト等)は異なる場合がございます。

2023-09-21

施術ルームの真ん中に連れて行き、そのまま横座りして早くもポーズを取っています。断る理由もないので、私はこのままスチール写真撮影に突入する事にしました。 「せっかくポーズをつけてくれているから、このま

[大宮・浦和 メンズエステ]

私は撮影のために愛車のレガシー・ワゴン改を、国道4号線を草加市内(埼玉県)で西に曲がって、JR蕨駅(埼玉県蕨市)を目指していました。駅近くにある(マンション型)メンズエステ「蕨Venus」で撮影の予定があったからです。

そうして田園地帯を抜けて、市街地に入るとスグに蕨駅前に着きました。私は駅近辺のパーキングにクルマを駐めて、待ち合わせ地点の東口エスカレーター下で機材を足元に置いて待っていたのです。蕨には久しぶりに来たので、光景が新鮮に映っています。

そこに、改札を抜けてきたと思われる営業担当のWさんが、エスカレーターを下ってきました。

「相変わらず、Fさんは早めの到着ですね。遅刻したんじゃないかと思っちゃいますよ」

「変なところでセッカチなんですよ。渋滞が怖いし」

「何はともあれ、少し早めにお店に行くのはイイ事ですよ。クライアント(お店側)にしても、セラピストのスケジュールがありますから」

エスカレーターを降りきった場所でWさんは言いながら、「さっ、行きましょ」と三脚を持ってくれながら歩き出して行きました。
そのWさんに遅れないように、後ろをついていくと「はい、ココ」と言って立ち止まります。「蕨Venus」の入っている建物前には、駅東口から徒歩約1分で到着です。これは、掛け値なしに「駅近」物件ですよね。
その割りには、蕨市の繁華街はお隣・川口市の歓楽街と混然一体となっているので、エリア分けが難しいのが特徴。その点がかえって「隠れ家感」があって、妙にワクワクしてしまうお客サンも多い事でしょう。

その場所からWさんは店長に電話をかけて、指示を仰いでいるようでした。
会話終了後に「直接、施術ルームへ行く事になりましたよ」と言い、私とWさんはモデルを務めてくれるセラピストの待つ施術ルームへ。そこで、インターフォンに向かって「撮影で来ました」と告げて、そのまま室内にインしたのでした。

「いらっしゃいませ。お待ちしていましたよ!」

セラピストのD嬢は明るく言い、私たちを迎え入れてくれました。
彼女はスラリとした肢体にサラサラのロングヘア。白のタンクトップの胸元からは、胸がこぼれそうな巨乳が揺れています。

「どうぞ、どうぞ」

と私を施術ルームの真ん中に連れて行き、そのまま横座りして早くもポーズを取っています。断る理由もないので、私はこのままスチール写真撮影に突入する事にしました。

「せっかくポーズをつけてくれているから、このまま(D嬢の)ホンモノで露出を計っちゃいましょう」

と私は言って、組み立てたストロボセットに露出計を繋いで肩、頭のてっぺん、鼻先、胸のあたりの絞りを計っていきました。

私はサラサラの髪がさらに光るように、上下に段差をつけた2灯のうちの上のストロボを強めの光量にして、D嬢を抑えていきました。キラキラと髪が光って、キレイに撮れたと思います。

そして、休憩を挟んで動画撮影へ。私と担当Wさんは動画用に照明を換え、その間にお客役モデル(スタッフと思われる)にも準備をしてもらいました。

で、いよいよメインの動画撮に入ります。D嬢はオイルを手にすくってお客役の体に塗りながらツボを押えたオールハンドの施術を続けています。動画撮では施術中の「手元」を逃さないのが鉄則なので、今度はロングのサラ髪よりも指の光度に気をつけて撮り進めていきました。

リンパへのマッサージも効いているのが、レンズ越しに感じられてイイ具合です。

ほかにも、「ディープリンパ」「ホイップトリートメント」「衣装チェンジ」「オイル3倍」などのオプションも充実度も高いので、ご利用もオススメです!

こうして、無事に全撮影を終えた私は首都高速に乗って、荒川沿いを流して帰ったのでした。

埼玉・蕨のオイルマッサージ「蕨Venus」は、“オールハンドの女神”が待つ癒しの隠れ家デス!
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