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※下記の内容は動画撮影時の状況となります。
現在の内容(サービス、セラピスト等)は異なる場合がございます。

2023-09-28

着いた待ち合わせ地点が大井町駅前です。ここのメンズエステ「Rose marry ~ローズマリー~」(マンション型・出張型)撮影なのですが、いつものように事前にGさんが、 「30代~の上質の淑女達が、

[蒲田 メンズエステ]
アロマの香りが優雅に漂う本格サロン…大井町・メンズエステ・「Rose marry ~ローズマリー~」

今日の私は「“張りつめた”筋肉を芳醇なボディで包んだセラピスト達」。
こんな熟成されたボディを持つオーバー30代の熟女ミセスが出迎えてくれる街・大井町に来ていました。
広範囲にメンエスの担当を持つGさんの強い推薦があったからです。
彼とは、首都圏のお店を廻りまくっていたために私の“熟女好き”という(大袈裟に言うと)性癖が知れていたからです。
ほかにも“網タイツ”“モーターキャンプ”“日本史&西洋史”…ETC。と、多趣味なのですが、いまひとつ“極め”には物足りない私なのでした(笑)。

というわけで、江戸の頃は宿場として栄え、現在は昭和時代のネオン街、そして令和のオフィス街と、歴史的にもエキサイティングな大井町に仕事とはいえ訪れた事は、私みたいな江戸以降の日本史通にとっては「遠足」のようなモノでした。

愛車のメルセデス・ベンツ450sSLCの直列エンジンも機嫌良く回っています。

で、着いた待ち合わせ地点が大井町駅前です。ここのメンズエステ「Rose marry ~ローズマリー~」(マンション型・出張型)撮影なのですが、いつものように事前にGさんが、

「30代~の上質の淑女達が、待っていますよ(含笑)」
と、私を「釣る」のでツイツイ誘いに乗ってしまった次第です。

それでも、現在の大井町はビジネスビルや雑居ビルが林立するオフィス街として、堂々と関東の東の玄関(新幹線の停車する「品川」には及ばないものの)として君臨、そして、静かな「隠れ家」として同店のように営業しているメンエスもアリ、という硬軟揃えた顔を持っているのでした。

撮影は、出張先ホテルではなくて普通のマンションで行われました。私は「多分、施術ルームも兼ねているな」と内心は思っていましたがGさんが触れない以上は黙っていました。JR大井町駅前から徒歩約4分の位置と、利便さもあったのでGさんに文句のひとつも言う材料はありません。

そのルームの室内へ入ると、そこにはモデルを務めてくれたセラピストのA嬢が、

「お持ちしてました」

と、おっとり口調で迎えてくれました。肩よりも長めのロングヘアが清潔感を増していました。
口調だけではなく、物腰全体もがゆったりとしていてミセス感も満点です。
身長が155cmと若干小柄ながらバストがDカップと巨乳な点も「大人の女性」を物語っています。男性の股間に訴える力が大きいのも、ミセス熟女の特性を生かしているように見えます。

私はスチール写真では、自然体が表れるように床に前かがみで座ってもらい、彼女の目線とカメラを平行にして数カットを抑えました。
2灯ストロボから発せられる光がA嬢の髪に反射して天使のようでした。

「では、ここで休憩を取ってから動画撮影にしましょう。Aさんは男優サンを呼んでください」

私と担当Gさんは、ろくに休憩も取らずに動画用の照明にセッティングを出す作業に没頭していました。

その休まずに働く姿を見てお客役の男優サン(スタッフ)も意気に感じてくれたのか、テンションを高めていたようです。

「はい、用意。回ったぁ!」

私のスタートの合図が出る頃には、撮影隊全体が一丸となっています!!
A嬢はメニューの看板コースでもある“アロマトリートメント”で、施術に余念がありません。アロマオイルを垂らしてはお客役に塗り込んで、さらに広げています。その際には、自分の両脚でお客の足を片方ずつ挟みこんではマッサージしていく姿が壮観でもありました。

このアロマトリートメントを出張で来つつ味わえる(交通費等は要問合せで)なんて、「幸せなんだろうな」と羨ましく思いながら、私の江戸以降の“近世の旅”も終焉を迎えましたよ。こんな出張なら、サラリーマンも悪くないですね。

私は地元の居酒屋に江戸前の肴を予約して、ベンツを飛ばして帰りました!

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