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※下記の内容は動画撮影時の状況となります。
現在の内容(サービス、セラピスト等)は異なる場合がございます。

2023-09-21

こうして合流した2人は、「恵比寿 Kuschel Spa ~クシェルスパ~」へ向かいました。社内打ち合わせの段階で「近いよ」と聞かされていた私は重い機材一式を運んでいても、初めから近いと分かっているの

[恵比寿・中目黒 メンズエステ]

“癒しの女神”たちのスペシャルな施術を味わいたいなら恵比寿の個室エステサロン「恵比寿 Kuschel Spa ~クシェルスパ~」へ!

都内でもメンエスの盛んな地が増えてきましたが、今日、撮影で訪れた恵比寿はひと足速く「メッカ入り」した激戦地といっても過言ではないでしょう。

そのお店の中でもマンション型のエステ「恵比寿 Kuschel Spa ~クシェルスパ~」は、在籍する厳選されたセラピストが、こちらもハイレベルな施術で魅せるために施術ルームを増室。
さらなる受け入れ体制の充実をはかっているようなので、頼もしい&ご盛況のようですね。

私は最寄り駅のJR恵比寿駅東口(東京メトロも利用可)で営業担当のWさんを待ちながら、季節の変わり目を全身で感じ取っていました。

すると、ホーム方面からWさんが近寄って来るのを視界の隅に捉えたので片手を挙げて、合図をします。

私「お疲れ様です」

W「はい、お疲れ様」

こうして合流した2人は、「恵比寿 Kuschel Spa ~クシェルスパ~」へ向かいました。社内打ち合わせの段階で「近いよ」と聞かされていた私は重い機材一式を運んでいても、初めから近いと分かっているので足取りは軽やかです。

「ちょっと、ここで待っていてください」

徒歩約5分の位置で立ち止まり、Wさんが店長に確認を取っているのが雰囲気で分かりました。多分、事務所の入っている建物の前なのでしょう。
そこで、施術ルームを増やしたので撮影に使う部屋の確認をしているみたいです。

私には、どこが新部屋なのか分からないのでWさんに黙ってついて行くしかありません。Wさんは、「スグですから」と言っているので近いのでしょうね。

で、施術ルームに入ると、そこにはモデルを務めてくれたセラピストのT嬢が「いらっしゃいませ」という声とともに私らを迎え入れてくれました。

彼女は肌が白く、(胸も)グラマーでマシュマロみたいな肌感です。

「1万回は聞かれてると思うけど、何カップ?」

と聞くと、

「やっぱりソコですかぁ(笑)。“F”ですよぉ(笑笑)」

と、ホントに笑っています。その笑顔もイケますよ、Tさん!

私は胸にばかり視線が向かうのはしょうがないとしても、均整の取れたスタイルも写真で表したいと思い、座った位置から両脚を斜めに投げ出してもらって、できるだけ全身に近い形でスチール写真を撮る事にしました。
リアルにクルブシからアゴ上までを押さえると、スラっとありのままのスタイルが浮かび上がって、結構、効果があるんですよ。

モニターを見せると、T嬢も「実物よりも痩せて見えるかも!」と、ご満悦の様子でした。

私は、その勢いを止めたくなかったので「引き続き、動画もイっちゃっていい?」とT嬢に断りを入れて、お客役のモデルを呼んでもらいます。
その間に、私は持参したコーラをがぶ飲みしただけで小休止として、担当Wさんに協力してもらい照明を動画用のヘッドに換えて準備をします。

「それでは各自準備ができたようなので、施術シーンにイきますっ!」
と声をかけて、「用意、回った!!」と合図して動画撮をスタートさせました。

T嬢はお客モデルに跨る恰好で、背面や胸元をマッサージしていきました。

その際に、まずは自分の掌から前腕部にかけてをオイルで潤せていたのが印象的です。「しなやかさ」と「うるおい」が増すのでしょうね。

手指のマッサージも、単に一本づつグリグリとピンポイントでツボを圧するのではなく、包み込むように、全体を視野に入れています。ふくらはぎからモモにかけても同様に、ソフトに癒すように施術してましたよ。「癒しの女神」とは、よく言ったものですね。ピッタリですよ。

さらに「クシェルスパコース」では、ホットオイルをふんだんに使って、各セラピストのオリジナルな施術も加えていくというのですから、期待感は高まるばかりです。

こうして全撮影を無事に終えた私は、打ち合わせに残るWさんと別れて、首都高速で天現寺から上野まで流して、そのまま地元・足立に帰って行きました。

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