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※下記の内容は動画撮影時の状況となります。
現在の内容(サービス、セラピスト等)は異なる場合がございます。

2023-10-21

オイルを大量に使った“ドバドバ施術”に浸かりたくなったら…恵比寿リンパマッサ「matom恵比寿(マトム)」へ!

[恵比寿・中目黒 メンズエステ]

今回の撮影は恵比寿です。営業担当のEさんとは、JR「恵比寿駅」東口(東京メトロで下車しても良い)を出て「スカイウォーク(動く歩道)」の終点辺りでの待ち合わせにしてもらいました。
理由は、クルマをガーデンプレイスの駐車場か近隣のパーキングに駐める予定でいたからです。坂が多いので、パーキングを誤ると目も当てられない状況に陥ってしまうのです。
そこら辺の事情はEさんも分かっていて、「いいですよ」と気さくにOKしてくれました。
慣れると、恵比寿駅の東側も便利なんですけどね…。

今日は天気がいいので、待ち合わせた陸橋上にいるとポカポカとして陽光が心地いいです。
そこでEさんと落ち合って、私たちは(マンション型)メンズエステ「matom恵比寿(マトム)」へ向かいました。

担当のEさんによれば、

「今日のお店の施術では、いつもよりもレンズを多く使うかも知れないですよ。Fさんには、ちょろいでしょうけど(笑)」

と、謎めいた言葉を発して微笑んでいました。

どんなに謎めいているにせよ、私とて吉原のソープや新宿・池袋の箱ヘルと場数を踏んで来たという自負があります。心のなかで「望むところ!」と密かに意気込んでいるうちに、目指す「matom恵比寿(マトム)」の入っている建物前に到着です。

担当のEさんは、さっそく店長に電話で到着の報告と施術ルームへの誘導をお願いしています。店長が「もう、声をかけてあるから準備はできているはずですよ」と、言っているのが雰囲気で分かりました。
私らは、そのまま施術ルームへ直行で誘導されて行きます。

その完全個室の施術ルームでは、施術着を纏いメークもキメたセラピストのC嬢が、

「お疲れ様です。店長から連絡があって、準備はできていますよ。名鑑からイきます?」

と、言って迎え入れてくれました。

「さすがにヤる事が速いですね。名鑑から撮りますが、ライトを組む時間を少しください」

「は~い!」

そうした会話をしながらも、私と担当のEさんは急いでスチール写真撮り用のストロボ2灯を組んでいきます。施術着が白いYシャツに黒のミニスカという取り合わせなので、色のメリハリがついて、自然な感じで撮れるはずです。

C嬢はYシャツが体にフィットしていて、第2ボタンがはち切れそうです。つまり、“胸が大きい”という事。幼さが残る表情とのアンバランスさ(顔出しNGだけど)を強調して、瞬撮で終わらせました。

休憩を挟んでの動画撮影でも、このYシャツ姿のC嬢はツボを得たマッサージで魅せてくれます。

まずは、お客が立ったポジションで施術をスタート。このポジションからしてお客は驚くんじゃないですかね。「(ははぁ、Eさんが言っていたレンズ云々とはこの事か!?)」と、胸のなかで呟きつつ、私は用意しておいた広角24mmのレンズをボディに装着。これで近寄っても、広い範囲でC嬢とお客役男優を同フレーム内に収められるので問題ナシです。
担当のEさんも「さすが」という顔で頷いていました。

この立ち位置からスタートして、あとは仰向け、うつ伏せの施術へ。オイルを大量に使う「ドバドバ施術」で、お客の各所・各部位を丹念にマッサージしていきます。

私的には、足の指、手の指と端々の施術が「ヤってもらいたい!」度がNo.1でした。なぜか、末端関係が“凝る”んですよ。同じような男性は多いんじゃないでしょうか(←根拠ナシw)。

こうして撮影は無事に終了。担当のEさんは店長と打ち合わせに残り、私はレガシー・ワゴン改を取りに戻って、首都高速「天現寺」から(法定速度内で)クルージングして帰りました。


matom恵比寿(マトム)の動画はこちら。


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