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※下記の内容は動画撮影時の状況となります。
現在の内容(サービス、セラピスト等)は異なる場合がございます。

2023-11-18

きょうも池袋西口は、ビジネスやショッピング、食事に訪れる人達でスクランブルされていました。かくいう私はマンションエステ「bazu-ca(バズーカ)」での撮影のために、営業担当のWさんとの待ち合わせのた

[池袋 メンズエステ]

きょうも池袋西口は、ビジネスやショッピング、食事に訪れる人達でスクランブルされていました。かくいう私はマンションエステ「bazu-ca(バズーカ)」での撮影のために、営業担当のWさんとの待ち合わせのために地下街から地上に上がるエスカレーター付近で待機して,
この混雑の一因になっています。クルマは東武百貨店の裏のパーキングに置いてあります。

これから訪れる「「bazu-ca(バズーカ)」の施術ルームは、お店の掲げる“ときめき(楽しみ)と好き(ドキドキ)が止まらない”空間だそうなので、私は期待感でいっぱいでした。

セラピストのヴィジュアルは勿論の事、施術の技量や接客態度までが満タンに詰まっている大人の「宝箱」「異空間」が私をワクワクさせています。

そんな事を考えていると、Wさんが芸術劇場方面から歩いて来ます。

「お疲れ様です。変な方向から現れましたね?」

私が尋ねると、

「Fセンセイよりも早く着いたみたいなので、ワンタンを食べてたんですよ(笑)」

こうして担当者と合流して、私たちは撮影の舞台となる施術ルームへ歩を進めました。私が駅前の広場あたりで目についた時点でWさんは、店長へ電話連絡。細かい点は撮影終了後に打ち合わせをするとして、とりあえずは施術ルームへ直行するように指示をされていたみたいです。

そしてルームへ到着!
Wさんはインターフォンで室内とコンタクトを取りました。

「取材で来ました! 店長から話しは通っていると思いますが」

「は~い。いま、開けますね」

ペタペタと床を踏むスリッパの音が…。待機していた本日のモデルを務めてくれたセラピストのD嬢が、「いらっしゃいませ!」と小声で囁くように叫んで、完全個室の室内へと案内されました。

彼女は改めてお辞儀をして、

「お疲れ様です。廊下では営業用の『いらっしゃいませ!』を響かせるわけにはいかなかったから」

と、笑いながら招き入れてくれました。

そのD嬢に撮影の手順をWさんが説明している間に、私は施術ルームに2灯ストロボを組み立てて準備をします。
それから説明の終わったD嬢に「それでは、単体の写真撮影からはじめましょう!」と言って、上半身から頭のてっぺんまでをアップで1フレームに納めます。

このスチール写真撮影時は黒ワンピでしたが、「はい終了。次は動画ね」と照明のヘッドを換えながら告げると、彼女はミニワンピ+シャツという動きやすそうな施術着に着替えてくれました。

「これも私の“企業努力”なんですよ(笑笑)」

と言いながら、私からのポーズの指示を待っていたのです。
そこに、お客役の男優サン(スタッフ)も合流して、いよいよメインの動画撮のスタートでした!

D嬢はオールハンドで丁寧にオイルマッサージを続けながらも、背面に回ると肩甲骨周辺に若干の多めの力を加えながらも万遍なくオイルを塗っていきます。
体全体で跨るスタイルだけではなくて、横座りしながら施術を続けていく姿はまるで「お人形さん」のように可愛かったですよ(笑)。

そうやって施術シーンの動画も撮り終えて、オールアップです。
D嬢が汗とオイルでべったりした体を洗い流しているうちに、私は機材を撤収して本日の撮影は無事に終えたのでした。

私は打ち合わせに残るWさんと別れて、明治通りから環七に抜けて帰途につきます。
事務所兼住居に機材を降ろして、私は行きつけの居酒屋でD嬢のウエストラインが「いかにクビレていたか?」を吹聴したのでした。


bazu-ca(バズーカ)の動画はこちら。

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