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※下記の内容は動画撮影時の状況となります。
現在の内容(サービス、セラピスト等)は異なる場合がございます。

2023-09-17

アングルを要求。ほかにも、オーソドックスに正面からも抑えてスチール写真撮影を終らせました。壁の反射の回り具合をテストする意味合いも兼ねて、2灯のうちの1灯を天井に向けて撮ったりもしました。

[横浜・関内 メンズエステ]

今日の撮影は新横浜で行われました。JR新横浜駅から徒歩約3分(市営地下鉄も利用可)にある(マンション型)メンズエステの「メンズエステが好きすぎて・・・」です。
ここでの撮影は2度目なので、駐車場所を覚えているので気分的には楽でした。駅周辺をグルグルと周回しないで済むので、その時間を休憩時間に摂る水分をコンビニで買う時間に当てられたほどです。
ちなみに私は、三ツ矢サイダー(昔からのベーシックなタイプ)、営業担当のGさんにはコカ・コーラ社のスポドリを用意して待ち合わせ場所である、駅前にたたずんでいました。

「お疲れ様です。早い到着ですけど、ひょっとして新幹線で来たとか?(笑)」

Gさんも、私がリピーター(仕事でも、こう呼ぶのかな?w)なので、道に迷う心配がないので、余裕があるみたいでしたよ。

「んなぁ訳ないでしょ」

私も笑みで返すと、「じゃぁ、行きますか!」とGさんは歩きはじめました。
街並みを見ながら歩いていると、既視感(デジャブ)とよりも鮮やかに風景を感じる事ができました。当然ですよね、1度、撮影で来ているし横浜アリーナにもプライベートで訪れているんですから(爆)。

「はい、ここですよ」

Gさんはお店の入っている建物前に着いた事を教えてくれます。そこから店長と電話で打ち合せをして「このまま施術ルームで」と、確認が取れました。

その完全個室の施術ルームの前からGさんがインターフォンに「撮影で伺いました」と言うと、

「お待ちください」
とインターフォンから声が返ってきました。本日のモデルを務めてくれたセラピストのM嬢です。彼女は、ニット系のピンクのワンピ姿で現れました。ピッチリとボディラインが出るほどタイトなわけではなく、“施術しやすいように”と布地に体が張り付いてはいませんでした。

「胸がイマイチだから、このくらいがイイのかな。脱ぐわけじゃないし(笑笑)」

彼女は自分のバストサイズを謙遜して言いますが、聞けば82のCカップなので小さい方ではありません。逆にウエストが56cmと細いので目立っているくらいです。

その事を本人に告げると「お世辞でも、カメラマンさんが言ってくれるから『少し自信を持とう』っと」と言って、納得していた様子でした。

そんな会話をしながら、私と担当Gさんはスチール写真用のストロボを組み立てていきます。壁が白いので反射を意識して、スチールは明るめ、動画は普通に照らす事にします(女性を撮る場合は、何も制約がなければ「明るめ」にしている)。

「では、単体からイきますよ」

言って私はM嬢を前屈みに座らせて、施術着から胸の谷間が少しだけ覗けるようなアングルを要求。ほかにも、オーソドックスに正面からも抑えてスチール写真撮影を終らせました。壁の反射の回り具合をテストする意味合いも兼ねて、2灯のうちの1灯を天井に向けて撮ったりもしました。

「小休止します!Mさんは男優サンを呼んでおいてくださいね」

M嬢が休憩しながらメークを直している横では、私はサイダーを、Gさんはアクエリアスをがぶ飲みしながら、照明を動画用に換えていきます。
お客モデルの男優サン(スタッフ)も揃ったので、

「お待ちかね!!動画撮影にイきましょう!」

と、私が合図の発生をしてメインの動画撮はスタートです。

M嬢は、おしとやかそうな見た目に反して、なかなかポイント毎に激しく攻めていきます。
特筆すべきは、うつ伏せにしたお客モデルの背面を手を手刀の形でトントンと叩いて筋肉をほぐしていく姿です。これは、圧巻ですよ。
単に力まかせに叩くのではなく、ツボを狙っているのがお客モデルの表情からも見て取れました。

ほかにもオイルを使って丹念に隅々までをマッサージしたり、お客の手のひらを揉んだりと多彩に術を繰り出していきます。
M嬢曰く「経験者だし、講習でも丁寧に習ったの」との事。「経験+教育システム」が、上手さの理由だったのですね。

こうして汗だくになりながら撮影は終了!
私はGさんと別れて、首都高速を大黒ふ頭~浮島を通って帰ったのでした。

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