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※下記の内容は動画撮影時の状況となります。
現在の内容(サービス、セラピスト等)は異なる場合がございます。

2023-09-19

そうした下町談義・蕎麦談義をしているうちに「Louis(ルイス)日暮里ルーム」の入る建物の前へ到着。駅からスグの立地にあります。

[日暮里・鶯谷 メンズエステ]

日暮里(荒川区)といえば、駅前のホテル群へは「マンヘル」の取材でよく訪れたものです。それが現在のような「メンエス」全盛期になると、しっかりとした顧客(=主要媒体、広告クライアント等)を掴んでいなかった私は、なかなか出番がない、というのが実情です。以降、同じような私の中の「日暮里事情」は続いています。もう、10年以上になりますかねぇ。

その間にJR日暮里駅の改札や駅舎自体も新しくなり、すっかり“クリーンな街”と変貌を遂げていたのには少々の驚きを感じずにはいられません。

「それだけ、オレも年をとったという事かな」

と駅周辺を散策しては思ったのでした。

きょうは、ここ日暮里にあるマンションエステ「Louis(ルイス)日暮里ルーム」での撮影がありました。

いつものように早めに待ち合わせの「JR日暮里駅南口〈京成「日暮里駅」も利用可)」に立っていると、営業担当のZさんも時間前に姿を見せます。近くの日本蕎麦屋で食事をしていたそうです。

「おはようございます。レギュラーで(広告を)獲れるように張り切っていきましょう!」

Zさんは東京出身の「根っからの“蕎麦党”」です。隣に立ち食い蕎麦の「富士そば」があるのですが、旧ロータリーにあった蕎麦屋に寄るために早めに現地に着いていたと私は見ました(笑)。

そのおかげで元気なのかは分かりませんが、機嫌が良かったのは確かです。

私の方も、きょうのメンエスは上野にも出店しているので、「定期で取れればイイなぁ」と思ってZさんの元気&上機嫌にあやかるつもりです。上野も日暮里も、私の地元・足立からは近いので便利なんですよ(笑笑)。

そうした下町談義・蕎麦談義をしているうちに「Louis(ルイス)日暮里ルーム」の入る建物の前へ到着。駅からスグの立地にあります。
そこから店長に連絡を取り、直接、施術ルームへ向かうようです。

そこはプライベート風ワンルームの完全個室で、インターフォンで呼び出すと、

「はぁ~い!」

と明るい声が。玄関口には、本日のモデル役を務めてくれたセラピストのT嬢が出てきてくれました。

彼女は決して太っているあけではないのですが、ダイナミックなボディをしています。ブルーのミニスカに屈むと谷間が“モロ”に見えそうなシャツを合わせていました。

「施術着なんだからジロジロ見ないでくださいよぉ。恥ずかしくなっちゃうじゃないですか(笑)」

そんな健康的な色気の施術着のT嬢を、私は部屋着感覚(プライベートサロンだと言うので)で名鑑写真に収めて、次は照明を換えて動画撮へと移行します。

この撮影ではスペースに余裕があるので、担当Zさんに折り畳み式レフ版を広げてもらってT嬢の顔やボディの半分が陰で隠れるのを防ぎました。

そこにお客役の男優サン(スタッフ)を入れ込んで、施術シーンの動画撮はスタートです!

お客モデルの巻いたバスタオルの上を跨るようにしてマッサージしていくT嬢は、青色のミニスカと相まって鮮やかに見えるので宣伝効果は「大」です!

オイルを使いながらの「全身リンパトレナージュ」の効き目も、最大限に生かされていて実用面の癒し作用にも大きく絡んでいるようでしたよ。

こうして全撮影工程も無事に済むと、それぞれが撤収です。
私は機材をひとまとめにすると、Zさんに「仕事を取ってきてよ」と耳元でささやいて、東口に駐めた愛車に乗り込んだのでした。

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