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※下記の内容は動画撮影時の状況となります。
現在の内容(サービス、セラピスト等)は異なる場合がございます。

2023-09-17

そうしたやり取りを経て、今日はいよいよ撮影本番でした。私は、駅前ロータリーから少し外れたところにあるパーキングに愛車のレガシー・ワゴン改を駐めて、DさんとJR駅北口(駐車場に近かったため。ほかにも京成

[日暮里・鶯谷 メンズエステ]

日暮里(荒川区)といえば、アンダーグランド臭がただよう街として通には有名でした。私が駆け出しの頃は、そんな危うさがプンプンしていましたよ。

ただ、現在ではJR日暮里駅を中心として開発の波が押し寄せて、非常にクリーンです。ちょっと歩けば繊維問屋が軒を並べ、外国人観光客の姿もチラホラと見えたりしていますし…。

「住みやすい街ランキング」に出るには毛色が違いすぎますが、たまに買い物に行ったりするにはイイかも知れません。私には今の住処・足立だけで、「下町風情を残した再開発途上の街」は、“お腹がいっぱい”ですけどね(爆)。

今日は、その日暮里の(マンション型)メンズエステ「エクシア日暮里」で撮影でした。同行してくれる営業担当のDさんによると、「セラピストは30代から50代の美熟女揃いで、Fさんのストライクゾーンにドンピシャ!」と、ドヤ顔です。

「そのストライクゾーン、広すぎませんか(笑)?」

私は話しの流れ上、笑ってましたが内心では、「これは楽しくなりそうですね、イッヒッヒ(含笑)!」と、リアルに期待していたのです。

そうしたやり取りを経て、今日はいよいよ撮影本番でした。私は、駅前ロータリーから少し外れたところにあるパーキングに愛車のレガシー・ワゴン改を駐めて、DさんとJR駅北口(駐車場に近かったため。ほかにも京成線、日暮里・舎人ライナーも利用可)で合流、そのまま「エクシア日暮里」を目指します。

「この辺はFさんの“準地元”みたいなモノでしょ? 詳しそうですね(笑)」

「再開発されてからは、縁がないですよ。それに、今ではすっかり『健全タウン』ですから(笑)」

こんな与太話を飛ばしながら歩いて約5分で、目指す建物前に到着です。そこからDさんはスグに店長に電話をして、次の段取りを確認している様子でした。

「予定通りに、このまま施術ルームへ行っちゃいますよ。もう、準備はできているようです」

こうして私たちは、施術ルームに直接にイン。本日のモデル役を務めてくれた、黒髪ロング、スレンダー(ウエストが53cm!)なS嬢が、

「お疲れ様です。今日はよろしくお願いしますね」

と、かしこまって挨拶をしてくれました。
その振る舞いが自然で、熟女の内外面の美しさを際立たせているようです。彼女は40代後半との事でしたが、「若さと熟成された女の魅力」の二面性を備えているようでしたね。

さっそく私は担当Dさんとともに、スチール撮影用のストロボ2灯を組んで「それでは、お待たせしました」と、S嬢をルームにある椅子に座らせて正面、斜めとアングルを変えながら、数パターンのポーズを撮っていきます。

このポーズに立ち位置も加えて、スチール撮は終了です。

エアコンを稼働させているとはいえ、メーク直しは不可欠なので、S嬢には水分補給とともに小休止してもらい、私たちは動画用に照明を換える作業を急ぎました。

その頃は、お客役モデルの男優さん(スタッフと思われる)も施術ルームでスタンバイを終えていたので、すぐさま動画撮のスタートです!

S嬢は、うつ伏せにしたお客役の臀部辺りに馬乗りになって背中をマッサージしたり、仰向け時にはオイルを垂らしながら胸部~腹部~ヘソの周辺を撫でまわすように施術したり「手遣い」が流れるようで、まるで魔法をかけているようでしたよ。お客役男優の表情もタオルの下でウットリしているのが分かります。

S嬢が自分の膝を使ってグリグリとマッサージする姿も圧巻!
この時の、ウェート調整も絶妙でしたね。

「美熟女の技・癒し」を見せてもらった貴重な時間でした!

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