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※下記の内容は動画撮影時の状況となります。
現在の内容(サービス、セラピスト等)は異なる場合がございます。

2023-04-16

施術ルームには、紺色のノースリーブに白のミニスカという刺激的な施術着に着替えたセラピストのA嬢がお待ちかねです。

[日暮里・鶯谷 メンズエステ]

今日は都内で有数のマニアックな街・日暮里(荒川区)で撮影してきました。
そうはいうものの、駅舎は新しくなり駅ナカにはJRではお馴染みの「エキュート」が営業、駅前には高層ビルもあるほどです。

これも浄化政策の一環なのか。地元にとっては活性化なのでしょうが、プチオジサン世代の私にとっては、少し寂しいところもあります。

現在は、こうした新しい波と従来のアングラな雰囲気で混沌としていて、逆に面白いとも言えるですが…。

私は、待ち合わせポイントの駅前広場で、こんな土地柄の分析をしては脳内遊びに興じていたのです。するとそこに、営業担当のEさんが時間通りに「おはようございます」と、挨拶をしながら現われました。

「ちょっとした小春日和ですかねぇ」

たまに文学的な言葉を仰るので、私はEさんを密かに尊敬していました。ナイショですけど(笑)。

「では、行きますか!」

Eさんの掛け声で私たちは(マンション型)メンズエステ「アロマブラッサム 日暮里ルーム」へ向けて歩きだします。Eさんによると、徒歩3分なので「スグに着くよ」との事(ほかにもJR「三河島」駅徒歩11分、同「西日暮里」駅徒歩9分、京成電鉄や日暮里・舎人ライナーも利用可)です。

そうして歩いて行くと、本当にお目当ての「アロマブラッサム 日暮里ルーム」の建物前にスグに到着しました。そこからEさんは、店長に到着の報告をすると、そのまま完全個室の施術ルームへ誘導されました。

施術ルームには、紺色のノースリーブに白のミニスカという刺激的な施術着に着替えたセラピストのA嬢がお待ちかねです。

「こんにちは。今日はよろしくお願いします」

と、落ち着いたトーンで挨拶をして、私たちを招き入れてくれました。こちらのセラピストは30代・40代がメインの「大人の女性」たちで構成されているのだそうです。
技術や容姿は勿論、サービス内容、礼儀、接客マナーに至るまで、最上級のレベルを心がけているというだけあって、立ち居振る舞いからして上品さが滲み出ているように感じました。

私と担当Eさんとストロボをセットすると、さっそくスチール写真撮影へ。私は光量は普通にして、膝立ちから前かがみにして「キめのポーズ」でバシャリとシャッターを押しました。ヒップライン、ウエストライン、ロングの黒髪がワンフレームに収まって、デキ映えは良かったと思います。

「では、次の動画撮影の前に小休止を入れます。Aさんは、男優サンに連絡してください」

A嬢は水分補給をしながら「了解です」と頷くと、すぐさま受付に連絡をしています。私たち撮影班(私とEさんだけですがw)は、照明を動画用に換えて準備をしました。

ここでお客モデル(スタッフと思われる)が合流して、いよいよメインの動画撮のスタートです。
A嬢は、アロマオイルをふんだんに使ってトリートメントしていきます。肩、背中、腕、太モモ、ふくらはぎ、デコルテなどを揉みほぐしていく施術は、リンパの流れを促しているのが見ていて分かりました。体の芯から疲れが取れそうです。

また、アロマトリートメントは別に「パウダートリートメント」もあって、こちらも気持ち良さそうですよ。パウダーの細かい粉末が古い角質を取り徐き、滑らにしっとりと潤いある肌にする効果が期待できるとか。未体験な癒しを体験できそうです(アロマオイル、パウダー等、詳しい施術コース内容は要問合せ)。

これらの施術は全体的に“しっとりムード”。まさに「大人による大人の“癒し”」を見せてもらいました。
こうして全撮影は終了し、私は担当Eさんと別れて荒川区を横断するルートで地元・足立に帰っていったのでした。


アロマブラッサム 日暮里ルームの動画はこちら。

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