週刊エステ限定割

メンズエステ求人

メンズエステブログ

※下記の内容は動画撮影時の状況となります。
現在の内容(サービス、セラピスト等)は異なる場合がございます。

2023-11-21

当然、同じ高校の後輩も2年生クラスにいるわけで「F君、こんちは」 とか言われて、弄られていました。それが「苦さ」の真相です(大爆)。 そんな過去がありながらも、今はこうして独立。フリーのカメラマンと

[渋谷・代々木 メンズエステ]

今日の私は、20数年前をかえりみて、ほんの少しだけ苦い思いにかられていました。撮影の待ち合わせで立っていたのが、JR代々木駅前だったからです。
時は20余年前、都内の某私立高校3年生の私は、カメラマンになるために日本大学芸術学部写真学科を第1志望としながらも、学部受験も考えていたのでした。
「作品勝負だろ!」と、熱い思い入れだけはあったものの、写真展やコンクールでの実績が皆無の私は、「普通の受験生」並みかそれ以上に受験勉強をしなくてはいけない状況にあったのです(つまり、合格するとは思えなかった)。

ところが、偏差値的に高いわけでもなく、かえって悪い部類にいた私は、模試でも苦戦に次ぐ苦戦で。加えて、今よりも生徒数が多い時代ですから競争率がベラボーに高くて…。

そんなていたらくだったので、ここ代々木にある代々木ゼ〇ナールに通って「当てもない未来」に向けての第1歩を踏み出すべく、日々精進していたのでした。高校3年なのに、2年生のクラスに入ってです。

当然、同じ高校の後輩も2年生クラスにいるわけで「F君、こんちは」とか言われて、弄られていました。それが「苦さ」の真相です(大爆)。

そんな過去がありながらも、今はこうして独立。フリーのカメラマンとして食っているのですから、何と言おうか“感慨ひとしお”な気分だったのです。

そこに、「お疲れっす」と営業担当のSが時間通りに現われました。私は一刻の感傷を胸にしまい込んで、Sについて歩き出しました。
「今日も“いい画(え)”をよろしくデス」などと、はっぱをかけられているうちに、目指す(マンション型)メンズエステ「Mimosa~ミモザ代々木店」の入っている建物前に到着しました。歩いて3分と近かったですよ(JR代々木駅のほかにも都営大江戸線「代々木駅」から徒歩3分、小田急線「南新宿駅」から徒歩3分)。

そこからSは店長と連絡を取って、そのまま直で完全個室の施術ルームへ。ルームには、セラピストのA嬢(セラピスト役)とB嬢(お客役)が待っていてくれて、それだけで華やかな気分になりました。

「よろしくお願いしますね」(A嬢)
「綺麗に撮ってくださいよ。男性役だけど(笑)」(B嬢)

と、挨拶もしっかりとしています。ギャルギャルはしていない分、洗練された大人の雰囲気を感じさせてくれます。

「では、まずは名鑑をひとりずつイきましょう!」

ストロボを2灯で組んだ私は、胸元が大きく開いて胸の谷間が丸見えの2人を、それぞれに「胸強調」で撮っていきました。ピラピラのついた白いシャツと肌の白さがアンサンブルになって、味のある写真が撮れたと思います。

それから小休止を挟んで、動画撮影へと移行していきました。B嬢は普通のお客よりもバスタオルで体を覆う面積が広くて残念でしたが、“そういうサイト”ではなくて、あくまで施術を紹介する一環なので私も我慢です(笑笑)。

施術としてはオールハンドのリンパトリートメントが特徴というだけあって、排泄物が出て行くのが見えるようで気持ち良さそうでした。
「綺麗なお姉さん」+「オイルトリートメント」+「おもてなし」というお店のコンセプトが十分に満たされていると思いましたよ。大量に使われるオイルが、心地良さそうなのはB嬢の表情からも伺えました。
オプションには「ホイップトリートメント」もラインナップされていて、こちらも期待“大”です。

こうして無事に撮影を終えた私は、打ち合わせで残るSを置いて電車で帰っていきました。予備校に通っていた頃の「青雲の志」を胸に…なんてネ!

“心・身ともの美しさ”を体験したいなら、迷わず代々木アロママッサージ「Mimosa~ミモザ代々木店」へ!

渋谷・代々木エリアのおすすめブログ

ブログをもっとみる

-->