営業担当のGとドン・キホーテ伊勢佐木町店で待ち合わせた後、「Tailor ODA(テーラーオダ)」 の撮影に向かった。
今回はマンションエステではなく、ビル内にあるとても広い店舗。店長にご挨拶を済ませ機材の準備をしていると、奥の扉からセラピストの茜さんがこちらへ
「よろしくお願いします♡」
か、かわいい・・。なんで撮影でしかこういう子と出会えないんだ(泣)
大半のセラピストさんは口から下しか撮らせてもらえないが、茜さんは顔出しOK！みなさんに全てをお届けできる喜びと、撮影に制約がなくなる喜びでテンションが上がる。口から下だけの撮影って意外と神経使うんだよな・・ぼそぼそ
軽い打ち合わせを終え、撮影開始。入口すぐには高級感のあるカウンターと大きめのソファー。完全個室のオシャレな施術スペースは広々としていて、まるで女の子のお部屋に遊びに来たかのようだ。ここでお客さんと飲むこともあるそうで、茜さんはビールが大好きなのだとか。
この業界に未経験で入った茜さんは、元キャバ嬢。だからこんなにキラキラしてるんだなー、納得である。でも、ツンツンした感じ（私が勝手に思うプライドの高いキャバ嬢のイメージ）は全くなく、人懐っこくて話しやすくて好印象。154センチと小柄だが、体のラインもすごくキレイだ。
休日はYou Tubeやアニメをよく観ているらしく、Huluの契約までしているほどだ。この情報だけだと引きこもりに聞こえるかもしれないが、洋服好きでよく買い物にも出掛けているとのこと。ショップ店員が着ている服に影響されてしまい、ついつい同じ服を買ってしまうのだとか(笑)週刊エステの動画では撮影用の衣装のみだが、お店のお客として入れば私服で迎えてくれる。女の子の私服・・その子の素を知れたようでちょっと得した気分になれるものだ。
「後姿もキレイですよー！隙がないですね！！」
大好物の美脚をチラ見しながら、撮影は順調に進んでいく。茜さんのマッサージは、メリハリがあってすごく気持ちよさそうだ。これまでたくさんのマッサージ動画を撮ってきて思うのは、セラピストさんの手の動きには、性格が出ているということ。茜さんはやさしく丁寧に施術をしてくれるタイプだろう。やっぱりこのクラスの女の子には、お客として入るだけの価値があると感じた。
～撮影後～
伊勢佐木町駅は関内駅からも徒歩で行けるほどの距離です。関内と言えばベイスターズの本拠地がある横浜スタジアムがあります。去年ライト側に増設されたスタンドは、レフト側にも同じように増設工事中。ホームだけ贔屓な球場は好きではないので、こういう平等な構造は好感が持てます。オープン戦が始まる頃には完成しているのでしょうか？まだ広告のない看板、レアかもしれません。
次はどうなっているのか、またここに来る楽しみが増えました。それではまた。
