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※下記の内容は動画撮影時の状況となります。
現在の内容(サービス、セラピスト等)は異なる場合がございます。

2023-03-20

熟練された“お姉さん”セラピストの優しい施術に会えるお店…巣鴨・メンズエステ・「spa Smo(スパ エスモ)」

[大塚・巣鴨 メンズエステ]

本日、撮影でお邪魔したのはメンズエステ(マンション型)・「spa Smo(スパ エスモ)」でした。場所は、巣鴨にあります。
この巣鴨という地は、その昔は「ピンサロの聖地(メッカ)」と呼ばれ、山手線のお隣の大塚と並んで大盛況だったものです。
実は私・カメラFも、正式に「風俗カメラマン」として箱型のヘルスを奔り出していた頃に、公私ともにお世話になったエリアでもありました(回想笑)。

その混沌とした時代を経て、巣鴨は駅前ロータリーの再開発によって、ロータリーどころかピンサロ街までも変貌しています。
マンションヘルスも然りです。

そこに台頭してきたのがメンズエステです。セラピストの容姿や質、施術ルームのクリーン化、等々の進化を考えれば至極当然の事でしょう。
今日、撮ってきたメンズエステ(マンション型)・「spa Smo(スパ エスモ)」も例外ではありませんでしたよ。

その中のお店が新規オープンしたというので、私は営業担当のDさんとともに、現地に赴いたのでした。

その「spa Smo(スパ エスモ)」は、セラピストに美魔女(「熟女」の定義が難しいので、敢えてこうして表記してみました)を揃えた“大人の女”セラピストの集合体です。
大人の色香がムンムンと匂っていそうです。

私は個人的にも優しい「お姉さん」のたたずまいが好みなので、Dさんからソノ話しを聞いた時には、脳内がクラクラとキました(笑笑)!

そうやってJR巣鴨駅前ロータリーで落ち合って、Dさんの引率のもと、徒歩約2分で、施術ルームの入っているルームの前に到着しました。近いですね。

Dさんは店長に「いま、着きました」と電話で報告。私達撮影部(でも、たったの2人w)は、そのまま直接に施術ルームに入っていきました。

「撮影に来ました!」
とのDさんの呼び出しに、

「はい、店長から聞いていますよ」

と、しっとりした声で招き入れてくれたのは、セラピストのI嬢でした。
既に、着替えて施術ルームで待ち構えています。
私ら撮影部は、そのままズンズンと入室してI嬢に撮影の順番やポーズを説明していました。

彼女は、「脂の乗り切った」という形容詞がピタリとハマる程の「お姉さんぶり」です。「はい」「コチラ側の方が、光のアタリがいいです」などと、アドバイスも的確でした。

私はI嬢の体の肉付きがイヤらしく見える、立ち位置の斜めからのカットを撮ってスチール写真撮影を終わらせました。

「では、休憩のあとは動画撮影に入りますっ」

私が小休止の合図をすると、彼女は腕と胸元をスキンケアして、肌の手入れに余念がありませんでした。これで「張りと艶」を維持・増大しています。

私はDさんに手伝ってもらいながら、照明を動画用に換えます。その時に、入室していたお客役の男優さん(スタッフ)から、「こちらも準備OKです」の声が。

そして、動画撮がはじまりました。

「用意。はい、回ったっ!」

私の掛け声で、動画撮もスタートです。
I嬢は、クネクネとエッチに体を自然に曲げながら、お客モデルのフクラハギや前腕、手のひらと要所も責めていきます。

リンパのマッサージも、まさに熟練です。「おもてなし」を存分に施して、施術シーンの撮影も終了させました。
「優しいお姉さん」のように、包み込むようにお客モデルを翻弄させていた姿は感動モノです。

私は撮影後はDさんと別れて、都電「庚申塚」駅前の“ファイト餃子”でお土産用を買って、夕方から地元の居酒屋でお裾分けをして食べました。美味デス!


spa Smo(スパ エスモ)の動画はこちら。