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※下記の内容は動画撮影時の状況となります。
現在の内容(サービス、セラピスト等)は異なる場合がございます。

2023-12-16

横浜に来ていた自称・中堅No.1カメラマンの私が依頼されたのはJR横浜駅前と関内駅前にあるメンズエステ(マンション型)の「PlayBoyClub(プレボーイクラブ)」の撮影でした。 このお店は横浜RO

[横浜・関内 メンズエステ]

今日の私は横浜方面に行ってきました。
思えば、地元・足立で写真館の2代目の父が幼い子供(私の事ですよw)の手を引いて、よく仕事をサボっては早朝の山下公園辺りを散策していたモノでした。目的は家業のカメラ屋として、発売されたばかりの「ニコンFシリーズ」のデモ&テストでしたけど…。父子ともどもの「ニコン党」というわけです。

閑話休題。
そんな幼き日の思い出とともに、横浜に来ていた自称・中堅No.1カメラマンの私が依頼されたのはJR横浜駅前と関内駅前にあるメンズエステ(マンション型)の「PlayBoyClub(プレボーイクラブ)」の撮影でした。
このお店は横浜ROOMと関内ROOMの2駅前にあり、セラピストの施術着がバニーガールというエリア初の珍しさ。

誰しも一度は「会ってみたい!」と切望するバニーちゃんと完全個室の1ルームで1対1で対峙できるのですから、行ってみないテは無いでしょう。
“バニーガールといえば「PLAYBOY」”というわけで、私が指名されたのです。「=網タイツ」(こちらも「ググっと調べれば」分かるはずです)ですから(笑)。

そんな事情を察している営業担当のGさんから、
「バニーガールがマッサージしてくれるお店があるんだけど、撮りに行ってみない?」

と訪ねられたので、
「行く、イくぅ~(←おバカな返事w)」

と、足をバタつかせて快諾したのです。冒頭で述べたような幼少時の、回想ではなく“好み(性癖)”を優先させた結果でした(「網タイツ」マニアww)。

で、JR駅西口でGさんと待ち合わせて「PlayBoyClub(プレボーイクラブ)」へ。程なく歩くと、Gさんは歩道上で足を止めて自分のスマホを取り出すと店長と電話で何やらやり取りをしています。
多分、お店の入っている建物前から撮影の最終確認をしていたのでしょう。それを裏付けるように、

「Fセンセイ、撮影は施術ルームでヤりますよ」

と言ったかと思うと、スタスタと歩き出して行きます。ここまで、駅から徒歩約5分(関内店は関内駅北口から徒歩約5分)でした。

そして、今回はスタジオとして利用させてもらった横浜ROOMのインターフォンを押すと、

「おはようございます!」
と出てきたのがモデルを務めてくれたM嬢でした。

彼女はストレートの黒髪・ロングで、いかにもオリエンタルな雰囲気でした。ブロンドのバニーちゃんとは趣が一味異なった「美」がソコにはありましたよ。

「では、単体からはじめますか? ところで、網目のデニールは??」

「センセイ、『網タイ』を撮り慣れてますね。実際に見に来てくれるように宣伝しておいてくださいよ(笑)」

ちなみにデニールとは、繊維の太さを表す単位で、ここでは施術着でもある網タイツの網目の間隔をM嬢は言っています。でも「内緒よ(爆)」だって。逆にソソられた私でした。

スチールでは、後ろ姿も撮って「ウサギの尾」の部分も激写!
もちろん、150デニールより“太くて粗い”黒い網タイを強調して押さえておきます。

こうしてスチール写真撮影を終えたら、いよいよメインの動画撮でした。
お客役の男性モデル(スタッフ)に入ってもらって、

「用意! スタート!」

と静止画では一眼レフ、動画も可のニコンを回しはじめました。
M嬢はロングヘアを揺らせながら、ゆっくりと各部位をマッサージしていきます。その後は、ヒアルロン酸を配合したオイルで、全身のリンパを流していき「癒し度」をアゲていきました。

こうして施術シーンも撮り終えて、全撮影は終了です。
私は横浜駅前で崎陽軒「シウマイ弁当」を10個購入。足立のスタジオ兼事務所兼住居近くの実家の写真館に寄って、今でも記念写真を撮っている父が仕切る写真館に届けて帰りました。

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