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※下記の内容は動画撮影時の状況となります。
現在の内容(サービス、セラピスト等)は異なる場合がございます。

2023-07-18

埼玉県で安心して遊べる“くつろぎの1ROOM”!…大宮・浦和・メンズエステ・「レジス大宮・浦和」

[大宮・浦和 メンズエステ]

今日の私は浦和所沢バイパス(通称「ウラトコ」)を経由して、大宮(さいたま市)へ来ていました。
さいたまでメンエスといえば、「大宮」が挙げられる事に異存はありません。その昔、歓楽といえば合法・非合法を含めて埼玉では「西川口」が肩で風を切っていましたが、“NK流”の藍烈な客引き合戦の模様などは最近では知る由もありません。「歴史の教科書の中の話しですか?」などと、若い世代には真顔で笑われそうです(苦笑)。

ところがここへ来て、大宮あたりから活況を呈しているのが昨今のメンズエステなのです。その流れで今回は大宮と浦和に施術ルームを持つメンズエステ(マンション型)・「レジス大宮・浦和」での撮影と相成った次第です。オープン当初には大宮のみでの営業でしたが、現在では浦和にも施術ルームを配しているなど、“勢い”が感じられます!

本日は、お店側の人員の配置や予約状況等々で、大宮でシュート(撮影)する事になりました。営業担当は、つきあいの長いGさんです。普段、大宮で待ち合わせる場合の集合場所と違い、今回はJR線西口旧そごう側での合流です。立体の歩道上で夏の風を受け流していたところに、時間通りにGさんが現れました。

「そんなところに立っていたら、美白が台無しですよ(笑)」
「もとよりアウトドアの撮影で、お肌はボロボロです(爆)」

こんな他愛のない会話を交わしながらお店を目指しました。大宮、浦和とも施術ルームは1ROOM。まるで同棲気分(経験無いけどw)も味わえるんだそうです。
道中でGさんは店長に電話を入れて、⓵大宮に着いた事②撮影場所(施術ルーム)の指示が欲しい…これらをかいつまんで確認しあっていました。

「予定通りに直接、施術ルームへ直行します。セラピスト嬢はすでに待機しているみたいです」
と、私たちが置かれている状況を説明してくれました。

ピンポ~ン
Gさんはインターフォンを押して、「撮影で2名、参りました!」と申し出ると「はい、店長から聞いていますよ」とトークボタンが押されたかと思うとスグに玄関が開けられます。

「空気を入れ替えているので、フレッシュ・エアになる間に単体の準備をしておいてくださいね」
と、笑顔で言いました。そのモデルを務めてくれたD嬢は、手足が長くてフィットしたニット系の施術着がよく似合っていました。私は胸の内で「まるで欧米のバイオリニストか一流のマジシャンみたいだな。実物を見た事はないけど(笑笑)」と思いながら、その手足を眺めていましたよ。

彼女は撮影の段取り等はあらかじめお店側から聞いていたらしく、私の指示するポーズに次々と対応していきます。
とはいえヌード撮影ではないので、私は長い手足を「いかにカッコ良く映すか」が問題でした。しかしながら、私は自身の好みでもあるので用意した2灯ストロボの1灯を天井に反射させて、残りの1灯で広範囲をカバーして一件落着です。

スチール写真撮影を終えたところで「小休止してから動画に移ります!」と声掛けして、D嬢に休んでもらっている間に、私と担当Gさんは動画用の照明を組んでいきました。

ここで呼んでおいたお客モデル役の男優(スタッフ)がルームへ到着したので、施術シーンの動画撮に突入しました。

「用意・はい、回った!!」
私のスタートの合図とともに、D嬢は脚の裏の線や胸、腕などをオイルを塗った手でマッサージしていきます。
お客にとっては、仰向けからのスタート姿勢をとっているので、新鮮な術感でしょうね。
リンパトレナージュやレジスディープリンパ(コースによる。要問合せ)で、十分に心身の「凝り」を緩和して、施術は終了しました。

そのあとは、Gさんが軽い挨拶を済ませるのをまって「浦和の街の雰囲気を見ておきたい」とリクエストがあり、彼を愛車のレガシー・ワゴン改に同乗させて街を流して帰りました。


レジス大宮・浦和の動画はこちら。

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