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※下記の内容は動画撮影時の状況となります。
現在の内容(サービス、セラピスト等)は異なる場合がございます。

2023-06-17

水溶性オイルとともに“夏到来”な個室空間で極上の癒しの時間…小伝馬町のマンションサロン「Grande Bukka(グランブッカ)」

[茅場町・人形町 メンズエステ]

オフィス街でありながら、老舗の店舗が点在しているのが今日の撮影で訪れた小伝馬町です。住所表示的には中央区日本橋小伝馬町と、時代劇では江戸庶民文化が華やかなりし地。ほかにも、人形町、兜町、岩本町、鍛冶町、そして与力や同心の組屋敷のあった八丁堀と、お馴染みの地名がテンコ盛りです。

その中のメンズエステ(マンション型)「Grande Bukka(グランブッカ)」(小伝馬町)が、撮影場所でした。
この辺りは、駐車場を探すのが難しいので、私は久しぶりに東京メトロ日比谷線で小伝馬町駅を目指しました。

そして、集合場所の地上出入口で待っていると、営業担当のZさんと合流して「Grande Bukka(グランブッカ)」へ。

営業Z「お疲れ様です。Fセンセイの事務所からは地下鉄1本で来られるのはいいですが、機材を運ぶのが大変ですね」

私「荷物はZさんが手伝ってくれるから“ヨシ!”としても、電車内が難儀です。これも、仕事だからしょうがないですけど…」

こうやって挨拶を交わしました。実際のところ、乗り換えナシで楽なのはいいのですが、持ち込む機材が限られるのが怖いんですよ。照明セットやカメラ一式は当然のように持ち込むのですが、肌目を調整する場合にはレンズにフィルターを噛ませなければいけないので「足りなかったらどうしよう」と、ビクビクしながら撮影に向かう事もあったりしますから。

私の場合は、こうなると全ての要素をカバーするのは「無理!」とばかりに、最低限に必要な“アンバー系”のフィルターだけを持ち込んで、あとは光量と露出でフォローするようにしています。これは風俗誌で活躍(←自画自賛w)していた頃に生み出した技というか「生活の知恵」です。なにせ、1日数件の箱ヘルを掛け持ち撮影する時(駐車場の出し入れも)には、使わない道具を持ち歩くのは体力的にキツかったですから。

そんなわけで、今日は駆け出しの頃を思い出したりしていたんです。
そんな思いとともに、「Grande Bukka(グランブッカ)」を目指していると、Zさんが立ち止まって何やら電話をかけはじめました。多分、店長に到着の報告と撮影場所の最終確認をしていたのでしょう。
ここまで徒歩約2分でした(ほかにJR総武線快速「新日本橋)駅徒歩約5分、都営浅草線、東京メトロ「人形町」駅徒歩約6分)。

「このまま、施術ルームへ直行しますよ!」

「あいよ!!」

私たちは施術ルームへ直行です。
Zさんがインターフォンで室内に来意をつげると、そこには形の実ったバストを抱えるようにしてセラピストのE嬢が待ち構えていました。

「いらっしゃいませ。そろそろ湿度が厳しい季節になってきましたね」

モデルを務めてくれたE嬢の髪の毛先もこころなしか湿り気でカール気味です。また、それが色香を放っていました。

「女性の髪の毛の方が、セットが湿って大変でしょう?」

私は彼女に気遣いを見せつつ、スチール撮影用のストロボを立てながら「では、単体から撮りましょうか」と、撮影を促しました。
E嬢は、「胸のボリュームばかり目立たせると全体的に太って見えるから、ほどほどにしてくださいね(笑)」と言いながら、バストを挟む恰好のポーズでキめていました(笑笑)。

結局、胸を強調するスタイルを目立たせてスチール撮は終了です。
そのあとは、メインの動画撮影ですが、ここでも彼女のスタイルがレンズ越しに迫ってきました。

お客様モデル役の男優さん(スタッフ)を、マッサージするシーンでは意識してかしないでか、やはり“胸”がゆらゆらと揺れて、迫力満点です。アロマトリートメントを施しながらもボディが揺れて、興奮度は◎です。
水溶性オイルを使っているので、施術後にオフィスに「自然と」戻れるのもイイです。

こうしてアロマを十分に活用したアロマトリートメントを堪能する姿をデータに押さえて、撮影は終わりました。

地下鉄で足立方面に帰る途中に、北千住で消耗したエネルギーを補充したのは、言うに及びません(爆)。


Grande Bukka(グランブッカ)の動画はこちら。

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