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※下記の内容は動画撮影時の状況となります。
現在の内容(サービス、セラピスト等)は異なる場合がございます。

2023-06-10

公私ともに疲弊している現代人に“やすらぎ”と“活力”を与えてくれる場を!…登戸の個室サロン「すてきSPA」

[京王・小田急線 メンズエステ]

今回の私の撮影は、登戸(川崎市)のメンズエステで敢行されました。このマンション型の「すてきSPA」は近くには向ヶ丘遊園、ほかには代々木、新宿にも施術ルームを構えていて、川崎市のユーザーや(乗り換え人口が多い)東京都南西部、都心部の客足もしっかりと掴んで網羅しています。
それだけ各地の情報の共有や人流をプールしている事になり、ユーザーのニーズにも敏感に対応していると言えます。

私は登戸には殆ど土地勘はありません。それだけに、新鮮な気持ちで撮影に臨めたのです。

待ち合わせのJR登戸駅生田緑地口で、街の様子をキョロキョロと眺めていると営業担当のDさんが現れました。

「お疲れ様です。さすがのFセンセイも登戸は物珍しいみたいですね?(笑)」

「どこにでも登場する、“流浪の旅人”じゃないし、そんなカッコイイものでもないですよ。あはは(自虐笑)」

「そりゃソーダ(笑笑)」

こんな会話とともに挨拶を交わして、マンション型エステの「すてきSPA」に向けて歩き出すと、スグに事務所の入っている建物下に到着した模様です。Dさんが、素早く自分のスマホを取り出して店長に指示を仰いでいました。
ここまで来て、「ほかの施術室へ行って!」では、洒落にならないですからね。念のためです。

結局、予定通りに登戸の施術ルームで撮影です。駅から歩いて約2分でしたよ。集合場所から近いと、機材を運ぶ身には、助かりますよね。

その1対1の施術ルームには、既に本日のモデル役を務めてくれたセラピストのK嬢がスタンバイしていました。
彼女は黒いミニスカの施術着から網タイツの脂の乗った脚部を見せて、私たちを迎えてくれます。

「いらっしゃいませ。単体写真と動画の撮影ですよね?」

「店長から聞いているなら話しが早い!」

というわけで、まずは単体のスチール写真から撮りはじめる事に。
私は個人的な趣味もあって、K嬢に座ってもらい“網タイツで”色気を増した脚部に焦点を合わせました。そして、持ち込んだ外部ストロボのチャージにあわせて、軽快にシャッターを切っていきます。

「やっぱり『網タイ・フェチ』のカメラマンって多いんですよね。Fセンセイも、ソレですね(笑)」

私はK嬢が笑っている間も撮影を止めずに、加えて適度にふくらみを見せるバストも脚にあわせて同時に撮り続けてスチール撮を終わらせました。

「ふぅ~」
止めていた息をまとめて吐き出して、一息つけて「休憩のあとは動画を撮るので、男性モデルも呼んでください!」と指示をしてから、私はウィルキンソンの炭酸水(レモン味)をがぶ飲みして、動画用に照明を換えます。

男優さん(スタッフ)の準備とK嬢のメーク直し、担当Dさんのレフ版設置が済んだようなので、ここで動画撮影に切り替えました。メインは施術シーンと、(極個人的にはw)網タイからのお脚の動きです。

「では、動画撮影をはじめます。よ~い、はい回った!」

私の掛け声で、動画撮はスタートです。

K嬢は水を得た魚のようにイキイキと指・掌をメインに使ってアロマトリートメント、指圧、リンパトレナージュ等々と、得意技を繰り出していきました。
アロマオイルをドバドバとお客モデルにかけながら、細胞に浸透させるようにマッサージしていくと、「活力」と「やすらぎ」が同時に与えられるようで、お客モデルの表情が和らいでいくのがレンズ越しに分かります!

こうして、撮影は終了しました。「まだまだ、知らない土地にも良店があるもんだなぁ」と痛感しながら、私は炭酸水を新しく開けて、またしても「がぶ飲み」しながら家路を(法定速度で)飛ばして帰りました!


すてきSPAの動画はこちら。

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