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※下記の内容は動画撮影時の状況となります。
現在の内容(サービス、セラピスト等)は異なる場合がございます。

2023-09-27

そのGさんと連れだって西口を歩いて約3分で「シェリーココ 横浜たまプラーザ店」の入っている建物前に到着です。すると、スグにGさんは自分のスマホを取り出して店長に到着の報告をするとともに、撮影の段取りを

[東横・田園都市線 メンズエステ]
深い接客・深い施術…ハイレベルな空間を全身で味わうなら多摩プラーザのアロマエステ「シェリーココ 横浜たまプラーザ店」へ

今日の撮影は、私にとっては縁遠い多摩プラーザのメンズエステ(マンション型)・「シェリーココ 横浜たまプラーザ店」でした。幾度となく紹介してきましたが、東京の下町方面出身の私にとっては田園都市線沿線は“地の利”がなくて苦手だったのでした(最寄り駅は東急田園都市線「あざみ野」)。
と苦手意識のオーラを体から放ったところで仕方がないので、気合を入れていたんですよ(苦笑)。

それに、せっかくカメラに指定してくれた営業担当のGさんの意気にも応えなきゃいけないですしね。

そういった漢・私カメラFは、愛車のレガシー・ワゴン改を駅西口の駐車場にクルマを預けてGさんの来るのを待っていました。

そこへ下り方面電車から、

「今日もお疲れ様です!」

とGさんが、フッ軽で吐き出されてきました。

ここ数年のGさんを観ていると、真夏の暑さよりは冬の寒さの方が強いみたいです。私とは真逆です。

そのGさんと連れだって西口を歩いて約3分で「シェリーココ 横浜たまプラーザ店」の入っている建物前に到着です。すると、スグにGさんは自分のスマホを取り出して店長に到着の報告をするとともに、撮影の段取りを確認します。

Gさんは「時間厳守・ホウレンソウの徹底」と、普段では面倒になりかねない基本事項を淡々とこなしていました。このへんが“できる営業マン”の由縁なのでしょうね。

それから「さっ、施術ルームへ直接入りますよ!」と、私にハッパをかけ直します。
「直接に行ってくれって、店長からの指示が出たから」と、2人して完全個室のワンルーム個室へ。

そこでは、スケスケのパジャマ風シャツを着た本日のモデル・H嬢が笑顔で出迎えてくれました。

「お疲れ様ですッ。都内からですか?寒くないですか?」

と。優しく声をかけてくれます。

彼女は業界初体験で、新鮮な果実のような初々しさが感じられる女性でした。

「大丈夫ですよ(笑)。店長から話しは聞いてると思うけど、カメラマンが照明をセットしている間に“おさらい”しときましょう」。

Gさんはストロボのセッティングを私に任せて、自分は撮影の手順等々をH嬢に説明をはじめました。
この時間はGさんの「個人的な好みw」だけではなく、実は私がストロボをセットする時間稼ぎでもあったのです。H嬢は、自然に撮影前の打ち合わせだと聞こえた事でしょう。
そのHさんのアシストのおかげで、スリムなH嬢のくびれたウエストを強調させるようにスチール写真撮影は上手くイきました。
顔出しNGなのが、もったいない具合でしたよ。

その後は休憩を挟みつつ、お客モデル(スタッフ)を呼んでもらって動画撮影です!

「では、動画を回します!ハイ!!」

私の掛け声で、現場は一気に「本番モード」に変わりました。

ここでのH嬢は、オリジナル・ホイップで万遍なく全身をフォローして癒しをご提供!
未体験な洗い上げ感を、お客は感じているようでしたよ。
このオリジナルな深いリンパ・トレナージュは、ぜひ一度は試してもらいたい施術です。

こうして撮影を終えて、Gさんと別れた私は山手通りを突っ切るカタチで都内を縦断して帰りました。ナビが古いので、(機械に)あきれられた気がしました(爆)。

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