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※下記の内容は動画撮影時の状況となります。
現在の内容(サービス、セラピスト等)は異なる場合がございます。

2018-10-08

精霊に包み込まれるような贅沢な異空間で“くつろぎの時間(とき)”を…新宿リンパエステ「Sylph(シルフ)」

[新宿 メンズエステ]

今日の撮影は、新宿のメンズエステ(マンション型)「Sylph(シルフ)」で行われました。新宿といえば、歌舞伎町界隈が世界的な繁華街として有名ですが、そちらとは少し離れた場所に、ソノお店はあったのです。
従って、営業担当のRさんとの待ち合わせは京王新線・都営新宿線・同大江戸線「新宿」駅の6番地上出口です。
「やや代々木寄り」と言えば、分かりやすいですかね。

私は、JR線西口あたりで“撮影後に一杯”飲るために電車で来ようか?どうするか??…を迷ったのですが、駅構内では、どの会社の線を使ったとしても機材が邪魔になるので、泣く泣く愛車で来たのでした。

そんな断腸の思いを断ち切りながら、気持ちを「仕事モード」にシフトしていると地下道からRさんが昇ってきました。

「お疲れ様です。コッチ(都営線・新線の方の)の出入り口を使うのは珍しいですよね。迷いませんでしたか?」

営業のために何度も訪れているRさんが、気遣い半分・冷やかし半分で尋ねてきます。

「大バスターミナルができてからは、あまり来ないですねぇ」

実を言うと、代々木を拠点にするとパーキングに困るのですが、おくびにもださずに私は答えて、さっそく歩き出しました。位置的には、JR新宿駅東口方面とは逆側なので慣れないと難儀ですが、数回程通えば人通りが東口よりも少なくて楽です。

そうこう歩いて約3分、私たちは「Sylph(シルフ)」の入っている建物前に到着です。
そこからRさんは店長と電話のやり取りを進めると、予定通りに「直で施術ルームへ凸です!」と気合いが入っているのが分かりました。
多分、予定通りの進行に気分を良くしているのでしょう。

Rさんは、そのまま先陣をきって進み、施術ルームのインターフォンに「取材で来ました」と申し出ています。すると室内から、

「はい、聞いていますよ。スグに開けますね」

と優し気な声が…。

そこには、本日のモデルを務めてくれた、セラピストのK嬢が大きくて澄んだ瞳で、我々を直視しながら、待っていてくれました。

そのK嬢に、撮影の順番等を担当Rさんが説明している間に、私はスチール写真用のストロボ2灯を立てていました。ホントは自然光を顔の半分に当てる“片光”で、憂いを出したかったのですが、彼女の「目力」が思いのほか強かった!それで、全体に光を当てる事にしたのです。

「コンタクトを外してもイイですか(笑)! 綺麗に映る方でお願いします(笑笑)」

彼女は自分の魅力を理解しているみたいでした。なので、顔全体に“強い光”をバッチリとキめたくなったのですすよ。

こうしてスチール撮を終えて、K嬢には男優(スタッフと思われる)を呼んでもらい、動画撮影の準備を進めていきます。今度は全体を「淡目」にするために、動画用の照明ヘッドを1灯はやや上向きにしてみました。

お客役モデルの準備、K嬢のメーク直しが終えたところで、私は愛機ニコンを回しはじめます。

「はい、回ってま~す!」。

K嬢はオイルやスチームタオルを効果的に使い、お客と自分との癒しの空間を「やすらぎの場」のように演出していました、
その確固“ワンランク上を往く”ツボを抑えたマッサージや、やすらぎは、きっと都心の喧騒を忘れさせてくれるでしょうね。
両脚のくるぶしから内腿に沿っての“同時マッサージ”に男優サンは、悩殺されていたみたいでした。

この一連の施術を見て、私は「Sylph」=「精霊」という意が、体験してみればきっと分かるはずだと確信しました。“包み込まれる”癒しが得られますよ!

こうして撮影を終えた私は、「仙吉」でカレーうどんを食して帰っていきました。スパイスが効いてて絶品でしたっ!!

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