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※下記の内容は動画撮影時の状況となります。
現在の内容(サービス、セラピスト等)は異なる場合がございます。

2023-09-22

30代半ばのセラピストのS嬢が、和装風の施術着をまとって私たちを待っていてくれました。 その姿を見て、私は撮影前の打ち合わせでAさんが「(このお店は)セラピストが30代から50代がメイン。大人の雰囲気

[飯田橋・水道橋 メンズエステ]
30代~50代の幅広い層のセラピストが“大人の癒し空間”でお待ちかね!…神楽坂の熟女エステ「マンダリンスパ神楽坂」

初夏というよりも「夏本番」と言えた今日は、神楽坂(新宿区)で撮影でした。
神楽坂といえば、古くから料亭・割烹が点在して“お忍び事”には欠かせない街ではありましたが、現在では街並みも変わり、普通の繁華街の体を成しています(料亭等は健在ですけど)。

ただ、都営大江戸線「牛込神楽坂」駅ができたとはいえ、東京メトロ「神楽坂」駅が主要駅なので、隠れ家感があるのでメンエスには向いていると言ってもいいでしょうね。

そんな“隠れスポット”にある(マンション型)メンズエステ「マンダリンスパ神楽坂」が、本日の主戦場です!

私は神楽坂駅矢来口(この辺に駐車場があった覚えが…)で、慎重にパーキングを探しながらクルマを駐めて、営業担当のAさんと待ち合わせた東京メトロ東西線「神楽坂」駅の地上出口に向かいます。すると、既に彼はクールビズ姿で、日陰部分に立っていました。

「お疲れ様です。Fさんがあとから来るなんて、珍しいですね?」

「早稲田通りの一方通行が、予想以上に混んじゃって(苦笑)」。

私は、顔では笑っておきましたデス。あはは。

そうして挨拶を交わしてから、Aさんは、先陣を切って歩き出しました。といっても、「はい、もう着きましたよ」と、約2分程で到着します。駅チカだと、機材を運ぶ身としては大変に助かります。
その「マンダリンスパ神楽坂」が入っている建物前から、担当Aさんは店長に到着の報告・連絡していました。

「予定通りに、このまま施術ルームへ直行します」

Aさんは、そのまま建物へ入って行き、施術ルームの前でインターフォンを鳴らすと、

「お待ちしてましたよ!」

と、声が。

そこには30代半ばのセラピストのS嬢が、和装風の施術着をまとって私たちを待っていてくれました。
その姿を見て、私は撮影前の打ち合わせでAさんが「(このお店は)セラピストが30代から50代がメイン。大人の雰囲気いっぱいのエステですよ」と事前情報を教えてくれていたのを思い出したのです。

その時にも、「私がお客だったら“神楽坂で大人の女性と”くつろげるなんて、サイコーだな」と妄想していたんですよね(笑)。

今日のモデルを務めてくれたS嬢は、見た目が実年齢よりは若く感じられるものの『ムッチリ感』は、熟女そのもの。被写体ではありますが、私の興奮度は上がりっぱなしでした。

「できる事しかヤれないですけど、ポーズなんかはドンドン指示してくださいね(笑笑)」。

しっとりした笑顔でS嬢は言うと、「単体からですよね?」と、私を催促気味に施術ルームへ。私とAさんは手早くストロボをセットしてスチール写真撮影をはじはじめました。
S嬢の持つ“大人の雰囲気”に合わせて、アンバー(薄茶)系のレンズ・フィルターで“肌目”を強調して、イイ感じに仕上がったと思います。

そうやってサクっとスチール撮を終らせて、撮影隊一行は小休止しました。
その間に私たちは照明を換え、そしてS嬢には、お客役の男優さんを呼び込んでもらい、メンバーが揃ったところで「いざ、撮影(シュート)!」です。

S嬢はゆったりとしたリズムで、お客役モデル(スタッフと思われる)にオイルマッサージを施していきます。

手のひらにすくったオイルを背面に伸ばしながら塗ったり、足の裏や手のひら、胸部から腹部にかけてなど、隅々まで施術していきました。お客役モデルの表情の緩み具合で、いかに気持ちイイかが分かりました。

淑女の“おもてなし”と“品”が伺い知れる「手技」の数々を見せてもらった、という感じですかね。オプションの「ディープリンパ」も気持ち良さそうです。

こうして撮影は順調に終わり、私はいったん飯田橋まで戻ってから水道橋~上野を抜けて足立方面に帰って行ったのでした。


マンダリンスパ神楽坂の動画はこちら。

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