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※下記の内容は動画撮影時の状況となります。
現在の内容(サービス、セラピスト等)は異なる場合がございます。

2023-09-22

お互いに挨拶をして歩き出して約1分で、私たちは「スパフレイム」の入っている建物前に到着です。それにしても、60秒ほどで駅から着くとは近い! そこからUさんは店長と連絡を取って、そのままモデルを務めるセ

[中野・荻窪・吉祥寺 メンズエステ]
年上お姉さまが心と体を癒してくれる至高の感覚を体験!…高円寺 隠れ家サロン「スパフレイム」

ただ年齢が高いだけではない、心身ともに熟成されたお姉さまセラピストがお客の全てを開放してくれるメンエス。それが、高円寺(杉並区)の(マンション型)メンズエステ「スパフレイム」です。

そんなお店の概要を、打ち合せ時に営業担当のUさんから聞いた私は“とろける蜜の香り”を勝手に脳内で育てながら、今日の撮影にやって来ていたのでした。

その「スパフレイム」のある高円寺は、私らの世代では“サブカルの街”として密かに有名(矛盾だろ!?)で、カメラマンやイラストレーターの卵たちの熱気で溢れていたものです。
かくいう私も、新宿で飲んだあとに高円寺や阿佐ヶ谷(同)に河岸を変えては熱い議論を朝まで交わしたものでした。

その頃の名残りなのか、未だに高円寺界隈に事務所を構えている人や勢い余ってマンションを購入した昔馴染みまでいるくらいです。つまり、それほど「住みやすい街」というか「離れ難い街」だという事なのでしょうね。私は故郷の足立に帰りましたけど(笑)。

そうした過ぎた日々(そんな格好のイイものじゃないけどw)に思いを馳せながら、JR高円寺駅北口の待ち合わせ場所にたたずんでいると、担当Uさんが中央線から降りてきました。

「お疲れ様です」

お互いに挨拶をして歩き出して約1分で、私たちは「スパフレイム」の入っている建物前に到着です。それにしても、60秒ほどで駅から着くとは近い!
そこからUさんは店長と連絡を取って、そのままモデルを務めるセラピストの待つ完全個室の施術ルームへ直行する事に。

そこには、黒いワンピの施術着姿のA嬢が「いらっしゃいませ」と、私らを迎えてくれたのでした。
そのA嬢は推定40代と思われる「お姉さまセラピスト」で、全身から“大人のオンナの香り”と“セラピスト特有の快活さ”が、滲み出ています。

「あまりアップで撮るのは厳禁!シワが目立っちゃうから(笑笑)!!」

と、自虐気味に笑っていましたが、その言葉が謙遜であるのは肌を見れば一目瞭然。本人も承知しての発言だという事が分かりましたよ。なにせ、すべすべ(そうに見えた)ですから。

私は体を斜めに開いた「パニオン立ち(注:コンパニオンのような立ちポーズ)」を座り位置のショットに加えて、2灯ストロボを強めに当ててスチール写真を撮りました。
彼女のリクエスト通りに「光を強く当てて、毛穴を潰すくらいの勢いで押さえておきましたよ(爆)」と告げて、スチール撮は終了です。

そのあとA嬢には、休憩を摂ってもらいつつ、お客役モデルを施術ルームに呼んでもらいました。私と担当Uさんは照明を動画用に換える作業に汗をかきます。

そうして準備を整えて、動画撮影はスタートです!

A嬢はオイルを自分の掌に満たしてから、お客モデルの体にゆっくりと浸み込ませるようにマッサージしていきました。手の指の施術になると、1本1本を丁寧に揉み上げていくのは当然としても、「指の股」のような細々とした部位までも、施術の手を緩めません。
ハードにゴリゴリとマッサージするのではなく、年上お姉さまの手・指が優しく全体を包み込んでいるかのようでした。

まさに“30代・40代の大人のオンナ”の真骨頂を見せてもらった感がありましたよ。

こうして撮影はオール・アップ!
私は駅前に駐めていた愛車のレガシー・ワゴン改をパーキングから出庫して、エアコンを効かせて帰って行ったのでした。


スパフレイムの動画はこちら。

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