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※下記の内容は動画撮影時の状況となります。
現在の内容(サービス、セラピスト等)は異なる場合がございます。

2018-11-09

“地上の楽園”なのか“天国”なのか? 立川にあるメンズマッサージ「立川Heaven Room(ヘブンルーム)」に確かめに行こう!

[立川・八王子・国分寺 メンズエステ]

私が都下・立川市を訪れるのは、以前担当していたギャンブル班の仕事で立川競輪場でレース写真や選手のインタビュー写真を撮っていた頃以来だから、ほぼ10年ぶりでした。
駅前となると、出会い系の待ち合わせをして以来ですから、7~8年ぶりになります。

そのJR立川駅南口に私が立っていたのは、今日は撮影があったからでした。私は場外馬券売り場近くのパーキングにクルマを駐めて、営業担当のTを待っていました。

すると時間通りにTがいつの間にか私の隣りに立っていて、

「お疲れ様です。Fセンセーは立川は詳しいんですか?」

と、聞いてきました。

「20代の頃に大きなレースがあった時だけ、競輪の写真を撮ってましたよ」
「じゃぁ、庭のようなものだ、あはは(笑)」

何がおかしいのかは私には分かりませんでしたが、とにかく撮影班が揃ったところで同市にある(マンション型)メンズエステ「立川Heaven Room(ヘブンルーム)」へ出発です!
Tが言うような土地勘はないのですが、先輩記者に連れられて旨いラーメン屋(名前は忘れてしまった)を求めてグルグルと歩き廻った事はあるので、なんとなく懐かしかったですよ。

「はい、到着」

Tは言うと、「立川Heaven Room(ヘブンルーム)」の入っている建物前で足を止めます。ここまで南口から約2分。近すぎです!
そして、いつものように店長に連絡して完全個室の施術ルームへ案内されたのでした。

そこでは、照明を施術時のように“落とした”セラピストのB嬢が待っていてくれました。

「お疲れ様です。もう準備はできているので、いつでもイイですよ」

と、ヤル気マンマンです。黒のミニワンピにネイルも黒ベースとアダルトにキメていました。これでは、「下着も黒なのかな?」と想像してくれと言っているようですよね。私は恥ずかしいので、聞けませんでしたけど(笑)。

そうして、黒でキメたB嬢には元からの室内灯はそのままに、やや明るさを落としたストロボ2灯を当てる事にします。わざとらしくしない程度に“暗色”で彼女を覆うための措置を施したわけです。
その狙いがピッタリだったかどうかは、お店側の判断に委ねるとして、これにてスチール写真撮影は終了。次は、途中から既にスタンバイしているお客役モデル(スタッフと思われる)を混じえて動画撮影に。

それにしても私が舌を巻いたのが、この施術ルームの外界との遮断ぶりです。駅から2分しか歩いていないのに、この「静けさと安らぎ」は地上の楽園と言うべきか天国と言うべきか!? そう錯覚させるくらい、施術ルーム内は独特の雰囲気に包まれていましたよ。

なおかつ、このお店の厳選日本人美女によるHOTで濃密、愛情たっぷりなオイルマッサージの熟練具合がレンズ越しに伺えました。見ているだけで、感じそうでした!!
ふんだんに使われるオイルも、気持ち良さの証しのようなモノです。

私が個人的に特筆したいのは、仰向けの姿勢からお客を開脚させて、その間に入り込んでB嬢が繰り出す両ヒザへのマッサージ。これは、確かに現世の快楽を越えているように思えました。24時間営業という点も、お客本位でイイですよね!

こうして撮影を終えた私は、打ち合わせで残るTと別れて甲州街道に出てから、環七に入って足立方面に帰っていったのでした(クルマでは飲めないため泣)。

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