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※下記の内容は動画撮影時の状況となります。
現在の内容(サービス、セラピスト等)は異なる場合がございます。

2023-07-13

赤坂の男性エステ「GinzaRich 銀座リッチ 赤坂ROOM」は、都会の死角に隠れる“癒しの場”だ!

[麻布十番・赤坂・六本木 メンズエステ]

こんにちは! 実話誌の撮影からはじめて20年、業界の底辺を彷徨う男・カメママンF(45歳・独身)です。“カメラマン”というと、世間的には「女性にモテて、かっこ良くて、背が高い」という好印象があると思われがちですが、ハッキリ言いましょう。「私は違います!(自虐)」。

人数合わせの飲み会に行っても、同窓会に出席しても話題の中心になった事はありません。それどころか「来てたの?」ってな、ものです。

けれども、そうした屈辱をエネルギーに代えて私は頑張ってきました。その結果、好きな道で生計を立てられるようになったと言っても過言ではないでしょう。

まぁ、私生活では影が薄いのは確かなのでイイとしても「写真で食ってる」のは私の密かな誇りでもあります。その、マインドのためにも、“今日もがんばろう!”と思う小心者の私でした(笑)。

というわけで、私は本日の撮影店である赤坂の(マンション型)メンズエステ「GinzaRich 銀座リッチ 赤坂ROOM」に向かいます。
とは言っても、詳しい場所は分からないので、最寄り駅の東京メトロ「赤坂」駅(港区)で、営業担当のHと待ち合わせていました。赤坂は車の駐車場状況が悪いので、今日の私は電車通勤です。

そこに、いつもの如く担当Hが時間通りに「お疲れさま!」と言いながら合流。歩いて2分の「GinzaRich 銀座リッチ 赤坂ROOM」へ向かいます。
赤坂の地は、オフィスにせよ住居にせよ、やはり“高級感”が漂っています。肌で感じるんですよね、ハイソな雰囲気が。そのような場所にエステ店があるとは、ちょっと考えにくいので、まさに「都会の隠れ家」の様相を呈しているのでした。

目指す建物に着いて、担当Hが連絡を取って完全個室の施術ルームへ。そこには既に本日のモデルを務めてくれるセラピストのA嬢が待機していて、「おはようございます。よろしくお願いしますね」と明るく挨拶をしてくれました。

施術ルームへ入った旨を担当Hは店長に電話で報告し、そこで軽い打ち合せをしています。
その間に私は、手早く照明用のスタンドを立てて、まずはスチール写真用の撮影に入りました。今日のA嬢は「ファスナー前開き」の制服を着用しています。他店ではニット系の制服・施術着が多いので、これは新鮮に映りますよ~。
恥ずかしながら、私も「もぞもぞ」してしまいましたから(笑笑)。

私は「前開き」が、前面で目立つように、真正面からA嬢を狙いました。この視点は、スチール撮影を終えて、動画撮影になっても応用しています。効果的だったと思いますよ。

動画の場合は、お客役の男性モデルも配しているし、“施術メイン”での撮影なのは百も承知です。しかし、「あのファスナーの下には、どんなボディがあるんだろう?」と視聴者(音はBGMのみですが)の想像力を活発にさせるのもお店の紹介に役立っているのではないか、と私は思うのですよ。

実際に、A嬢の施す「アロマオイルトリートメント」はお客モデルの隅々まで効いている様子。全体的にリズミカルにツボを押さえたマッサージは、セラピストのレベルの高さがうかがえました。

それにしても、この施術ルームの佇まいは「まさに都会の死角」に存在する隠れ家といった風情です。室内と外とのギャップにも“癒されそう”でした。

こうして無事に撮影を終えて、私は「九州じゃんがら 赤坂店」で「定番らあめん」を食べて帰りました。飲みに行けなくなるとまずいので、“トッピング”をオーダーするのはやめておきました。


GinzaRich 銀座リッチ 赤坂ROOMの動画はこちら。

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