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※下記の内容は動画撮影時の状況となります。
現在の内容(サービス、セラピスト等)は異なる場合がございます。

2023-09-21

東京(正確には神奈川から埼玉)を東西に横断する形で淡々と走り続けるJR京浜東北線の中にあって、田畑~赤羽の“北区地帯”は、古くからの妖しさと開発の波がもたらすクリーンさが混然一体となった、非常にエキサ

[赤羽・板橋 メンズエステ]

東京(正確には神奈川から埼玉)を東西に横断する形で淡々と走り続けるJR京浜東北線の中にあって、田畑~赤羽の“北区地帯”は、古くからの妖しさと開発の波がもたらすクリーンさが混然一体となった、非常にエキサイティングなゾーンです。

最近では、壇 蜜嬢の旦那が居住していて、仕事場にしている“赤羽”の街が、やたらとクローズアップされたりしていて面白さが一段と明るみに出てきましたよね。一言で表すと「ディープ」な地であると言えます。
この北区・王子に2020年1月(つまり今年の初め)にグランドオープンしたのが、本日の撮影店の(マンション型)メンズエステ「メンズエステELSA~エルサ」です。

私は赤羽には、学生時代のご学友がいた関係上よく飲みに行っていたのですが、王子となると飛鳥山公園で花見をした帰りに立ち寄る「ぼちぼち程度」しか知りません。
今日は、その「知られざる王子」を探検する意味も込めて気合いをいれていました。

この、「都心というには垢ぬけてなく」かといって「下町と呼ぶほどゴチャゴチャしていない」王子駅前で、営業担当のSと待ち合わせて、「いざ、出陣!」です。
今日は、駐車場状況を把握していない土地なのでクルマではなく、京浜東北線でやって来ています。

その店は駅から歩いて3分、近いので機材を運ぶ身にとっては、非常に助かりました。
目当ての建物前に着くと、素早く担当Sが店内と連絡を取ってそのまま施術ルームへと進みました。

これは、ここのお店に限った事ではありませんが、「マンション型」といっても生活臭はなく、小奇麗で第一印象がイイのが特徴です。
その完全個室の施術ルームでは、既にモデル役のセラピスト・B嬢が制服姿で待っていました。目元がパッチリとして、美人なのに愛らしさも滲み出ています。施術されるお客には関係ないですが、フィットしたシャツから“ブラ線”が丸見えなのも健康美として目に飛び込んできました。

「準備はいいですか?」

私が照明スタンドを立てながら訪ねると、

「いつでもドーゾ」

と、おどけてポーズを取っていました。性格も良さそうです。

私は彼女の上半身を斜め側から、顔を正面に向けてスチール写真を撮り始めます。こうすると、胸の凹凸がハッキリと浮かび上がって、グラマーに見えるのです。その効果を、狙ったのでした。

「では、次は動画ね」

と言って、照明の光を変えてセッティングし直しました。そのタイミングで、お客役の男性モデル(スタッフと思われる)も裸でやって来て、仰向けに。
今回は、施術ルームの床がブラウンで壁がクリーム色だったので、いい具合に光を反射・吸収してくれるので特に小細工(というか「プロの小技」ねw)は、わざと使いません。

肝心の動きの方は、B嬢の手のひらと指を使った、“這うような”ハンドマッサージを逃さずに捉えていきました。いつもよりも「カメラを固定気味にゆっくりとズーム」させる事によって、癒しの“アロマタイム”を上手く表現できたかと思いますよ(←自画自賛ww)。

特にB嬢の指がスラリと長くて、その指がお客役のモデルの体を撫でまわす様は見ものでした。実際のお客は、顔にタオルがかけられるので、目にする事ができないのが残念! その分、いくらでも想像してみて下さいね。

こうして撮影を終えた私は、「店長と打ち合わせがあるから」と居残ったSを置いて、花見の帰りに寄る「平澤かまぼこ王子駅前店」で一杯ひっかけてから、おでんを堪能。幸せな気分で家路についたのでした。

“優しいハンド”がもたらすリラクゼーションが王子のマンションエステ「ELSA~エルサ」の持ち味

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