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※下記の内容は動画撮影時の状況となります。
現在の内容(サービス、セラピスト等)は異なる場合がございます。

2023-07-22

“大人のオンナによる大人の癒し” 時間をリッチに楽しむための隠れゾーン!…蒲田のリンパマッサージ「ザ・リッツ蒲田店」

[蒲田 メンズエステ]

雨が降りそうで降らない、今ひとつパッとしない梅雨空の下、私は蒲田(大田区)まで足を延ばしていました。背伸びをすれば、多摩川が見える程の位置です(ホントは見えないw)。

平成までの夜遊び通ならば、この蒲田はお隣の川崎とともに“ディープで怪しい響き”を持っていたものでした。

ただし現在は、街自体がクリーンに変貌しているので、一見サンでも気兼ねなく遊べるのでご心配なく。

なぜ、こんな昔話めいた事象を述べたのかというと、それだけ現存するお店関係には「隠れ家感」がイッパイだという事です。「メンエスも然り」、です。

そうした隠れ家感の溢れた(マンション型)メンズエステ「ザ・リッツ蒲田店」に、今日は撮影にきたのでした。

ここのセラピストは年齢層が30代・40代がメインとの事なので、熟女好きの私の胸はJR蒲田駅で集合した時点から、早くも打鐘しているかのようです。

するとそこに、営業担当のCさんが飄々とした面持ちで京浜東北線から降りてきました。

「おはようございます。いくら熟女好みでも、被写体をガン見しないでくださいよ(笑)」

「そもそもの情報源はCさんじゃないですか。『仕事は仕事』で、きちんとヤりますよ」

「頼りにしてます!」

こうして、変な挨拶を済ませた私たちは「ザ・リッツ蒲田店」を目指して歩きはじめました。とはいっても、「はい、着きましたよ!」と、約5分で目的地に到着です。

その建物前の路上から、Cさんは店長と連絡を取って、「直接に施術ルームへ乗り込みますよ」と、予定と通りのGo!サインです。その合図のもと、ルーム前に進みました。

「おはようございます。撮影で来ました!」と、担当Cさんがインターフォンに向かって言うと、「少しお待ちになってね」という、しっとりとした声が…。

そして、ドアが開けられて、

「お疲れ様です。ドライヤーの途中だったので待たせてしまって、ごめんなさいね」

と、本日のモデルを務めてくれたセラピストのB嬢がお出迎えしてくれました。
彼女はウェーブした髪が愛くるしく、脂が乗って美味しそうなボディをしていました。30代と思われる年齢、赤い施術着がムチムチとボディに張り付いている様は“熟し具合”が絶妙でしたよ。

「ではまず“名鑑”から撮りますね」

私はCさんと一緒に急いで組み上げたストロボの下に、B嬢を斜めに座らせて鎖骨から顔までを正面に向けたポーズでスチール写真を撮っていきました。このポーズの場合、体のサイドラインが程よく出て、「健康的な色気」が出てイイんですよ。
あまり“熟女”の面だけを強調しすぎても、読者(お客様候補)が引いてしまいますから。

こうして明るいイメージでスチール写真を撮り終えて、小休止へ。

この時間を利用して、私とCさんが照明を動画用に換えているとお客役モデル(スタッフと思われ)が合流しました。
そして、いよいよメインの動画撮に突入です!

B嬢は、身軽さを生かしてお客の背面を跨りながら位置を変えていき、オイルを使っての施術を変幻自在に展開していきます。仰向けにしての胸部マッサージや腕(私の場合、常にカメラを構えているので非常に気になります)と、癒しの範囲を広めていったのは流石でした。

「セラピスト独自の得意技を繰り出す」なんて、熟女ならではの施術ですよね!
期待せずにはいられません。

こうして、熟練の技を拝ませてもらって撮影は終了しました。

そのあと私は久しぶりに京急蒲田駅に向かい、「金春本館」で“羽根つき餃子”を2人前いただいて家路についたのです。「羽根餃子サイコーっす!」


ザ・リッツ蒲田店の動画はこちら。

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